2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。
第13話 AKA すべて
傷ついた彼女の前にルーク・ケイジ(マイク・コルター)が現れる。 彼の場合、兄ウィリスをラフトにぶち込んだが、正しい選択だったと助言される。
ジェシカ(クリステン・リッター)はトリシュ(レイチェル・テイラー)に自首するよう説得するが、彼女は刑務所では使命を全うできないと拒否。 彼女の闇は深くエリック(ベンジャミン・ウォーカー)は激しい頭痛と血の涙を流す。
一方のホガース(キャリー=アン・モス)はALSをキース(サリタ・チョウドリー)に打ち明ける。 トリシュはホガースの取引を受け、デミトリ(Wayne Maugans)を次の獲物に選ぶ。 ジェシカはホガースに協力させトリシュを誘き出させる。
トリシュは居合わせたキースを人質に取り、ホガースは国外へ逃すと取引を持ちかけ身代わりになる。 そんな中、ジェシカはマスク女の正体を公表し、市民に情報提供を求める。
貨物機で逃げようとするトリシュを見つけたジェシカは「ママを撃った時から闇が芽生えていた」と指摘する。 トリシュは身柄を警察に引き渡され、容疑を並べられた彼女は悪党だと自覚する。
今回他のヒーローがゲストで出てくるのはやはりルークでしたね。
シーズン1でも彼が頻繁に登場し、そして主人公になっていきましたが、もう彼は目的を達して、兄をしっかりと罪を償わせることに成功し決着をつけたことで、彼はもう一段成長しましたから。
だからこそ現れた、そしてジェシカは彼と同じ行動をとっていきます。 トリシュを最後見届ける彼女はちょっと悲しげで辛そうでした。 当然でしょう。
さてNetflixのマーベルドラマはこれでコンプリートですね。 Disney+の新作を見ていく予定です。