anttiorbの映画、映像の世界

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カリフォルニア・ゾンビ逃避行

2013年作品、ジャレット・ターノル監督、リース・トンプソン、レベッカ・ブランデス、ステファニー・ハント、ブレント・ターノル出演。

平凡な学生アーティ(リース・トンプソン)は、引きこもりだった。 そのきっかけになったのは、あるパーティーでのことだった。
片想いのエイプリル( レベッカ・ブランデス)がいるという事で、 幼なじみが集まるパーティーに行ったアーティ。 そこで中の良いスティーヴンソン (ブレント・ターノル)も来ていた。 上手いことエイプリルと話すことができたが、ジャック(ロジャー・バート)に殴られて、ジャンパーを取られてしまう。
エイプリルは優しく慰めてくれるのだったが、彼女は驚くべきことを言うのだった。 父の仕事の都合で明日引っ越すというのだ。 踏んだり蹴ったりのアーティ。 それっきり彼はひきこもり3年がたつ。
すっかり彼は家族の鼻つまみ者になっていた。 父はなにかというと叱り飛ばすし、母や腫れ物に触るような感じ、弟ははなから兄のことを馬鹿にしている。 彼は籠った部屋で誰も聞いていないDJをするだけだった。 とうとう彼は精神科医に行くことになり、薬を処方してもらう。
しかし、唯一の理解者の祖父だけは、アーティの可能性に賭けていたのだった。 何かをやってみようという気になったアーティは、この家を出て、まずはエイプリルを訪ねようと決心し祖父の車を借り意気揚々と走り出す。
しかし途中の道路に何か変な物が目に付いた。 パニックになったアーティは車を木に激突させる。 あっという間に車は壊れ、血だらけになったアーティは家に戻るのだが、何か様子がおかしい。
静まり返った家に恐る恐る入っていくと、人喰いゾンビが大量発生していた。 アーティは左手をゾンビに噛まれるが、なんとか撃退し脱出する。 しかしそこで見たのは頭を打ち貫いた祖父の遺体だった。
しかし留守電にエイプリルが助けを求めている伝言が入っていた。 いつ自分もゾンビになるかわからない、でも彼女を助けに行こうと、家の車に乗り、1枚の写真を頼りに彼女のところへふたたび向かうのだった…

これも劇場スルーとなっていましたが、“カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2014”で上映されたようですね。 監督はジャレット・ターノル、本編にもちょこっと出ていますが、弟のブレント・ターノルが活躍します。
主演はリース・トンプソン、初めて見るかな? ヒロイン役は二人、途中で助ける女の子にサラ・ハイランド、そしてエイプリル役のレベッカ・ブランデス
ゾンビ作品で主人公が真っ先に噛まれるんですね。 ゾンビになってゾンビを倒すのかと思いきや彼はゾンビにはなりません。 どうして?というところなんですが、そこが彼の幸運なところでしたね。
途中教会があって、そこが避難所となっていますが、それは表向き、ここに避難してきた人間は囮というか餌なんですね。 牧師という男がゾンビハンターで、ゾンビを集め殺すのが楽しいという男でした。 トッド・スタシュウィックが演じていますが、そこで旧友と再会するんですね。
これ物語は行き当たりばったりですが、意外に友情、恋愛なんかがちりばめられていて、なかなか面白いんですね。 恋愛系のゾンビ物がありますが、ゾンビとなって行くともが意外に潔い。
何か清々しいゾンビ作品でした。

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事故って家に戻るとゾンビだらけに

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付近はそうなっていた

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しかしそれを駆逐しながら

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教会に逃げ込むと

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旧友と再会

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エイプリルを救えるのか?

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