anttiorbの映画、映像の世界

不定期で、旅ブログも立ち上げます!

トランスポーター イグニション

2015年作品、カミーユ・デラマール監督、エド・スクライン主演。

プロの運び屋フランク・マーティン(エド・スクレイン)が車に近づくと、危なそうな黒人の集団が群がっていた。 良い車なので、持ち主は金持ちと思っているようだ。 しかし自動でドアを開け2人を吹っ飛ばし、男たちと喧嘩になったが、あっという間に全員倒してしまう。
彼が向かった先は、アメリカ領事館だった。 そこから出てきた男は、「38秒遅刻だ」と言う。
彼はフランク・シニア(レイ・スティーブンソン)、マーティンの父だった。
シニアは仕事を辞め、これからはのんびり暮らそうとしているようだった。そこに電話での仕事の依頼が入った。 女の声で、ある銀行に迎えに来てほしいと言うのだった。 本来電話での依頼は受けないが、今回彼は引き受けることにした。 条件を言い、待ち合わせの場所に向かうマーティン。
その間にシニアは上等な酒を買いに行くのだが…
銀行から時間通り出てきたのは金髪の女だった。 しかしなんとその後に、もう二人同じ格好をした金髪の女が出てきた。 そしてこの3人が運ぶものだと言うが彼は契約違反だと言い車を出さない。 しかしそこに父が囚われている動画を見せられる。 躊躇しているとき、警察が不審に思い近づいて登録証を見せるよう言ってきた。
マーティンは、とりあえず父を救うためにまず警察車両を撒くため急発進をする。 警察を振り切ったマーティンは、父のところに行き解放を要求するが、まだ仕事は終わっていなかった。
拒否しようとするが、シニアに飲ませた酒に猛毒が入っていて 、解毒剤を与える代わりに仕事を受けるように言ってきたのはアンナ (ロアン・シャバノル)という3人の一人だった。 そして父を捕えたもう一人と合わせて4人の女は、何をしようとしているのか?…

リブートなのか続編なのか? 一応4作目ということですので、続編扱いなんですかね。 ただジェイソン・ステイサムの3部作が終わったところから、設定を最低限残した新作と言うところですね。
主役はエド・スクレイン、私はあまりなじみがない俳優さんですが、ラッパーでもあるようで、ドラマ出演でチャンスを掴んだんでしょうかね。
物語は、謎の女性3+1が登場します。まあ冒頭部にこのプロローグが語られるんですが、この部分だけだとちょっとわからないんですね。
今までの飄々としたタルコーニ警部のような人物は、今回はシニアが演じて います。 いきなりの父親設定、主人公が若返ったからこその新設定だと言う感じです。
全体的な物語としては悪くはないのですが、元特殊部隊の主人公としては、今まで素手では無敵だったジェイソン=フランクと比べると、ちょっと弱い感じがするんですね。 
武器を持たないというところがウリなんで、この点がちょっと世界では興業が苦戦しているのかもしれませんね。
さて日本ではどうでしょうか?

イメージ 1
プロの運び屋、フランク・マーティン

イメージ 2
この3人を運ぶことに

イメージ 3
警察車両を撒く

イメージ 4
3人の目的とは?

イメージ 5
そして戦いに巻き込まれていく

イメージ 6