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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章【真説・四谷怪談 お岩の呪い】

2014年作品、白石晃士監督、大迫茂生、久保山智夏出演。

前回、霊能者の真壁栞(栗原瞳)が最後命を落としてしまい、工藤(大迫茂生)をはじめ、アシスタントの市川実穂(久保山智夏)、カメラマンの田代正嗣(白石晃士)は警察の取り調べを受け、動画を見せたのだが、事故死とされてしまった。
そのため、「コワすぎ」のシリーズはいったん中断となってしまう。
しかし、会社に呼ばれた市川と田代は、もう撮影を始めている工藤に驚き、そして工藤から撮影再会の話を聞く。 その理由は、衝撃の「4」の売り上げが良かったこと、しかしまだ今までの借金が返せないでいること。
どうしてDVDが売れたのに借金が返せないのか? 不信に思う市川だ が、今までの累積額はそう簡単ではないと工藤は言い放つ。
だが、一番の理由は、見返したDVDの画像で、覚えがないシーンが入っていたからだった。 それは、廃墟から時間をさかのぼり、田村英里(南有貴)のアパートに移動した、彼らの記憶ではたったの一瞬の出来事が、そうではなかったからだった。
そしてまたしても次の投稿が舞い込んだのだった。
投稿された動画はある映画制作中に記録されたもので、そこにはやはり何者かの姿が映り込んでいた。 そしてその映画では 「四谷怪談」 を盛り込んだ会話があり、登場人物たちの会話に使われたのお岩の影響ではないかと、投稿動画の監督である山内春樹(田中佑和)はインタビューで答える。
山内によれば、通常お岩さんを 取り扱う場合御祓いをするが、その映画ではお岩さんが中心の話ではなかったので御祓いしていなかった。 また映画の中でお岩さんを小馬鹿にした台詞があり、出演者にも影響があったことを聞き出した。
そしてそこに移っていたスタッフの様子がおかしくなったことから、この映画は撮影中断、今のところ再開もできずにいるという事だった。
さっそく、まずはスタッフのところに向かう3人なのだが…

さて、第1シリーズはいよいよクライマックスに差し掛かってきました。 これは第5弾に位置づけできる作品なのですが、「5」というナンバリングではなく、映画の序章という括りになっています。
それは、今回登場するある人物が、この作品と、次作に両方出演するからです。 その人物は、 キャラが濃く、ちょっと工藤とかぶるところもあるんですが、結構頼りになる人物なんですね。
そしていつも持ち歩くあの工藤の必殺の武器、それがなんと今回パワーアップします(^^)
今までの4作のシリーズは、どちらかと言うと都市伝説っぽい題材をメーンに取り上げていましたが、今回は、古典的ともいえる怪談の有名作品の 「四谷怪談」 のお岩さんですね。
確かに作品中にもありますが、映画や、テレビでこの作品を取り上げる時は必ずお祓いをするらしいですね。 ただ今回はちょっとしたことからそれを怠ったことから始まったとされています。
そしてこの作品中工藤は、映画を連呼しています。 映画がある意味このシリーズの頂点になるというもって行き方をしていますが、はたして?

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これが問題の映画のシーン

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宇龍院という霊能者と

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現れたお岩らしき霊体

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そして最終決戦へ

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