anttiorbの映画、映像の世界

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高速ばぁば

2013年作品、内藤瑛亮監督、未来穂香北山詩織後藤郁出演。

大型車に戻ってきた女の子、向こうではみんなが打ち合わせをしている。 こっそりと、ジャージににホチキスの針を仕込む。 アイドルグループ・ジャージガールのメンバーであるアヤネ(未来穂香)はそれを着て痛がる。 頬に傷ができてしまった。 仕掛けたのは、ナナミ(北山詩織)で、もう一人のマユコ(後藤郁)と目で合図をしているようだった。
今日はあるテレビ番組のレポートをするために廃墟となった老人ホームに訪れるロケだった。 移動の車の中で、3人は自己紹介を録り、じゃれ合うのだが、カメラが止まると、素に戻る3人だった。 でもアヤネだけは写メを録ったり、なんとか和ませようと努力をし ている感じだ。
移動車は、ロケ地に着いた。 見るからに、不気味な廃墟だった。
これから一人ずつカメラを持って中に入り、奥の部屋まで行って画像を取ってくるという企画だ。 初めはアヤネが入っていった。 早くもカメラの調子が悪くなる。そして変な影がうごめくが、彼女はなかなか実態が見えない。
ディレクターの榎本(岡田義徳)、マネージャーの望月(中村愛美)はモニターで見ているが、異変には気が付かなかったが、アヤネが目的地の奥の部屋に着いた時、見ていたタブレットが壊れてしまう。
アヤネにも異変が起きた。 廊下の奥から高速で走る老婆が迫って来たのだった。
ロケは途中で終わってしまった。 そしてその時からアヤネの行動がおかしくなり始めるのだった・・・

これはダブル・フィールドによる未来穂香らを主演に添え内藤瑛亮を監督に製作されたホラー三部作の第1弾です。 公開順は違うみたいですが、始めに撮影されたみたいです。
走る婆さんという怪談は、昔から都市伝説で色々語られていますが、半分滑稽な話になってしまうので、なかなか怖くするのが難しいです。 どうしてという部分が結構大変ですが、その理由付けが結構上手く作ってある作品でした。
“ジャージガール”という何とも売れそうもないアイドルグループ、公園ライブもファンは数人、売れる要素は全くないと思いますが、そんな3人でも、いがみ合いがあるんですね。 冒頭部分はそういうシーンなんですが、その傷が仇になっていく設定になっています。
後藤郁はアイドル経験者みたいですが、後の二人は、女優ですね。
これ意外と怖いんですが、やっぱり走る婆さんのシーンはちょっと覚めてしまうのは仕方がないですよね。 見どころは、売ろうとするアイドルは、過酷なロケをさせられるというところですかね。

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廃病院でのロケで

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ここから恐ろしい現象が、

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恐ろしく速い婆さん

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一体正体は?

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そして犠牲者が

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