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ウィッシュ・ドラゴン

2021年作品、クリス・アペルハンス監督、ジミー・ウォン ジョン・チョー コンスタンス・ウー ウィル・ユン・リー ボビー・リー ジミー・O・ヤン イアン・チェン ナターシャ・リュー・ボルディッゾ アーロン・ヨー声の出演。

中国・上海。母親(コンスタンス・ウー)と2人でボロアパートで暮らしている貧乏大学生ディン(ジミー・ウォン)は、9歳の時(イアン・チェン)出会った幼馴染の女の子ワン・リナ(ナターシャ・リュー・ボルディッツォ)と、ある約束を交わした。 「何年経ってもずっと、一番の親友でいよう」と。 しかしある日、リナは父親と一緒に街を離れ、高級住宅街に引っ越していってしまった。
そして現在。 19歳になったディンは、10年間ずっと会えていないリナの誕生日を祝うため、大学をサボって2週間、小籠包を届けるデリバリーのアルバイトに勤しんでいた。 ディンは配達中、偶然会った同じ大学に通う友達ウェン(Gabriel Lee)に、「代わりに課題を持ってきてくれないか」と頼む。 ウェンから条件付きで承諾を得た後、ディンは最後の配達先へ向かう。
ところが、ディンが向かった最後の配達先は、崩れた家やその破片が辺りに散乱する廃墟だった。 しかも依頼主は、自身を神だと言う、琵琶を弾く老人(ロニー・チェン)。 「ワシは純粋な心を持つお前を選んだ。 この急須の中に、お前が必要なものがある」琵琶を弾く老人は、ディンに無理矢理緑色の急須を渡した。

ディンはその後、配達に使う原付バイクをバイト先に返し、急いで紳士服店に行ってスーツ一式を調達。
ディンは、母親にバイトをしていることもその理由も告げていないため、家で夕食の支度をする彼女に嘘を言って、ここ2週間帰りが遅くなったことを誤魔化そうとする。

監督はクリス・アペルハンス、「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/03/24/180000 が大ヒットしてオスカーを受賞しました。

ジャッキー・チェンが制作参加している今作、ちょっとした不思議な世界の作品ですが、“アラジンと魔法のランプ“の現代版でもあり、可愛いラブストーリーでもありましたね。


この琵琶を弾く老人が、実は琵琶の神という設定で、この急須を渡すんですが、そこに住んでいたのがピンクのドラゴンでした。 お決まりの“3つの願い“ですが、これが達成すると天国に行けるということで、早く願いを家と、せかしてきますが。
この竜の正体がわかると、ちょっと切ないお話になってきますが、でもそれがある意味いいドラマ仕立てになっています。