anttiorbの映画、映像の世界

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もしも昨日が選べたら

2006年作品、フランク・コラチ監督、アダム・サンドラー主演。
 
居間のソファーで犬と一緒に今日も寝てしまった建築士のマイケル・ニューマン(アダム・サンドラー)。 テーブルにいっぱいのリモコンがある。 彼にはどれがどれやらわからない。 子供たちに教えてもらうほどだった。 万能リモコンというのがあるらしい。 リッチな家にはあると言いたげな妻と子供たち。 
出がけに妻のドナ(ケイト・ベッキンセール)に今日は水泳大会と言われる。 てっきり忘れていたマイケルだが、顔を出すことを約束する。 しかし彼はいつも時間に追われている、家族よりも仕事を優先させてきた。
会社に来ると社長のエイマー(デイヴィッド・ハッセルホフ)と中東の大富豪との商談が始まっていた。 模型を見せながら説明するが、お気に召さないらしい。 次のお客は日本人、せっかちなので早くやれと言われる。
やっとのことで抜け出し、水泳大会に行くが、もう最後のところだった。 がっかりする息子だった。 妻の両親も来ていて、絶えず仕事の電話をしているマイケルに小言を言っている。 
家に帰るとドナがキャンプの計画の話をするが、すっかり忘れていて、キャンプを延期しようと言う。 楽しみにしていたキャンプ、妻と子供たちは失望するだろう、しかし自分は必死に働いているんだ。 むしゃくしゃするマイケルは万能リモコンを買いに行く、そしてスーパーの奥に”BEYOND”という部屋があった。 そこに入っていくと、暗いカウンターがあった。 そこには新製品の万能リモコンがあった。 それを売っている男(クリストファー・ウォーケン)、モーティと名のると、新商品として渡され、お金はいいと言う。 モニターなのかと思いすぐさま家に帰り、試してみると、なんとそれは・・・
 
これ原題は「CLICK」っていうんですね。 ぴったりの題名ですが、日本人にはピンときません。 でもちょっとかっこ悪い邦題ですね。 つくづく邦題の付け方って難しいですね。 
主演のアダム・サンドラーは日本では今一つの知名度で、妻役のケイト・ベッキンセールの方がネームバリューがありますね。 でもなかなか味わい深い役で、演技でした。 
この万能リモコン、実は本当の意味での万能なんですね。 こんな夢の機械を手にしたらまず良いことはありませんね。 人間、やっぱりおろかですから、というお話です。 
この手の作品といったら、ジム・キャリーですが、アダムはアメリカでは知名度抜群らしいです。 ラストはお決まりでしたが、アメリカ作品の典型のほんわかファンタジーでした。

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妻のドナ

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万能リモコンがあったら

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謎の男が奥にいた

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彼の生活が変わり

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子供たちにもいい思いを…

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