anttiorbの映画、映像の世界

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トゥルー・クライム

1999年作品、クリント・イーストウッド監督、主演。

サン・クエンティン刑務所の一室、健康診断を受ける男フランク(イザイア・ワシントン)。 彼は死刑囚だった。 
北カリフォルニアのオークランド、地元新聞オークランド・トリビューンのヴェテラン記者スティーヴ・エヴェレット(クリント・イーストウッド)は行きつけのバーで、ミシェル(メアリー・マコーマック)と飲んでいる。 実は彼は女癖が悪い。 
しかし断った彼女は、途中魔のカーブを曲がりきれず事故って死んでしまう。 エヴェレットはかつては敏腕で鳴らしたが、最近は酒とデスクのボブ(デニス・リアリー)の妻・パトリシア・フィンドレイ(ライラ・ロビンス)にまで手を出す女グセの悪さのせいでスランプ続き。
その日もパトリシアと一緒にいて、社に行って初めてミシェルが死んだことを知った。彼は編集長アラン(ジェームズ・ウッズ)の命令で、サン・クエンティン刑務所で明日0時1分に死刑執行が決まった死刑囚フランクの取材に赴く。 ミシェルが担当していた事件だった。
フランクは無実だと言っていたが、証人が現れ、彼が撃ったと証言をしていた。 殺されたエイミー(マリッサ・リビシ)に彼は金を貸していたが、彼女の働いている店に行き、待ってほしいと言われたのだった。 それに逆上して殺したとされていたが、フランクは待つことを承諾し、トイレに行っている間に誰かに撃たれたと言っている。
しかし黒人である彼の証言は却下されているのだった。
エヴェレットは本能で彼が犯人でないと思ったが、証拠がない。 そしてタイムリミットが刻々と迫ってくるのだった…

14年前の作品ですので、イーストウッドがまだ枯れていませんね 。でも女ったらしはちょっと無理があるような(^^)
無実の罪の死刑囚というシチュエーションは、結構ありますが、これは正攻法の作品ですね。 彼の生活のだらしなさが物語に入ってくるので長くなっていますが、生活はショーモないエヴェレットが記者としての嗅覚だけは一流というところが、イーストウッド作品という感じですね。
上司の妻を寝取る役はもう少し若い時にやりたかったのではという感じですね。 その後 「チャーリーズエンジェル」 「キル・ビル」 でブレイクするルーシー・リューがラストのチョイ役で出ていますね。
まあひねりもない映画ですが、元気なクリント・イーストウッドが見れる作品でした。



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酒と女にだらしないスティーヴ・エヴェレット

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会社での信用も薄くなりつつある

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そしてある事件を追うこととなる

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そして彼はある確信を持つ

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彼の無実を


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