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ストロベリーナイト インビジブルレイン~ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン

2013年作品、佐藤祐市監督、竹内結子主演。

土砂降りの中、襲い掛かる少年、でもあっさりとかわされ返り討ちに会う。 去っていく後姿を見つめる少年。
雨の夜、中野東署管内で男の死体が見つかり、被害者は29歳の小林充(金子ノブアキ)という男性。 龍崎組傘下“仁勇会”の下部組織“六龍会”の構成員だった。 死体は死後1週間たっていた。 これで暴力団関連は3件目だった。 しかしこの件はほかの2件より先に殺されていて発見が遅かったのだった。
警視庁捜査一課・姫川玲子(竹内結子)のもとに、入院中の上司・今泉(高嶋政宏)から連絡が入る。 今泉は貧血で倒れ、病院で胃潰瘍も見つかって入院している。しかし病院に行く直前、捜査本部の電話に一本のタレこみ電話が入り、それを姫川が取ったのだ。
電話の声は変成されており 「小林充を殺したのは柳井健斗(染谷将太)」 という電話だった。 それを今泉に姫川は言うと、今泉は顔色が変わりこの件は俺があずかるから他言禁止だと言う。 
そしてさらに、管理官の橋爪(渡辺いっけい)からは、「捜査線上に柳井健斗の名前が出てきても一切触れるな」 という命令が下る。 いったい柳井健斗とは誰なのか? 3件の事件の犯人は同一人物なのか? 暴力団の内部抗争なのか? それとも・・・

ドラマ版は見ていませんが、予告編を見て面白そうな刑事ものだなと思っていました。 逆に映画を観てドラマ版が見たくなった作品ですね。 
姫川の過去も映画だけ見てもあまりわかりませんが、ドラマを見るとわかるんでしょうか? そんな期待をしてしまうような作品でした。
正しいことは正しい、信念を持って捜査にあたる姫川玲子を竹内結子が好演していますが、警察のメンツと戦う彼女についつい入れ込んでしまう内容ですね。 ほとんど女を感じない役ですが、大沢たかお演じる牧田勲だけには・・・でしたね。
染谷君は意外と重要人物ですが、忙しかったんでしょうか、出番自体は少ないような。 それでも肝の役をやるところは彼の存在感は大きいですね。
映画版としては結構見ごたえがあり、ドラマを全部見ている方にとってはさらにいい出来に感じるのではないでしょうか。ドラマを見てまた観たくなる作品でしたね。

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この現場からすべては始まった

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彼女が信頼する今泉

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そして捜査本部で

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インテリやくざの牧田と

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チームワークのいい姫川班

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映画を観た後、テレビの「ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン 」を見ると、その後の姫川玲子と姫川班、そしておそらくですが、ドラマの続編となっています。
池袋西署の所轄に降格・移動させられた姫川ですが、ここでも彼女らしい捜査にあたっていますね。 でも決して彼女は 「インビジブルレイン」 を忘れたわけでなく、引きずりながら、またいつか皆と一緒に仕事をする日を目指していますね。
ドラマの続編もいつかできるのではと思えるオムニバスの作品でした。 映画では見られないキャストも多く、なおさらレギュラー放送を見たくなる特番でしたね。

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