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警視正 中務義人

1995年発行、アクション・コミックス、つかさ美人作。

警視正の中務義人は、エリート刑事。 33歳にして、県警の刑事部長に着任した。昭和56年東大法学部卒、警視庁刑事局赤塚署長、警察庁刑事局捜査二課理事官、同刑事局長代理などを歴任。 しかし赴任しても現場のことは何一つわからない。
そして彼はバツイチ、目下寂しい一人暮らし。 なぜ彼は結婚が上手くいかなかったのだろうか? それは彼は幼いころから徹底的に警視正になるために、教育されてきたからということもあるかもしれない。
どうして彼は幼いころから警視正を目指さなくてはならなかったのか? それは彼の母の存在があった。
中務髙子、彼女の存在なくして義人は警視正になることはできなかった。 彼女の徹底した教育、それはすべて警視正になるためのものだった。
職場には彼のようなエリートに徹底的に敵意を抱くたたき上げの刑事がいる。 捜査一課第一強行犯主任・春山鉄男44歳だ。 彼の特技は幹部いびり。 しかし二人の距離はだんだん近くなっていっているのに二人は気付いていない。
現場に出たい義人は暫し捜査に携わろうとするが、もちろん部下からが疎んじがられている。 しかし何気ない彼の行動は犯人に対して効果的なこともあるようだ。
中務義人の活躍が始まるのであった…

とこれは、つかさ美人さんの著書の私が読んだ限りの概要です。 今はyahooブログで愛読させていただいていますが、美人さんの手に取って見れる作品です。
残念ながらこの1巻しか手に入りませんが、続きが読みたくなる作品ですね。
今ブログで観れるのは大人気の 「玄さん・知事編」 ですが、私が好きなのは、面白さの中にほろっと来る 「幸恵の幸」 ですね。
わけあって息子と離れ離れに暮らしている、幸恵さんのお話。 総集編がアップされていて、結構大作ですが、笑いあり涙ありのいい作品です。
コミックスのときと今は、画風も少し変わっている?のですが、美人さん特有の笑いは健在です。
この中務義人は警察組織を入念に勉強されて書かれていますが、最近は政治漫画なので、リアルタイムの鋭い風刺も効いていて、それはそれで楽しませてくれますね。 私たちが言いたいことをさらっと書いてくれるのは気分がいいですね。
ブログ村の4コマ漫画ではいつも上位を取られていますが、ネームを考えるのはご苦労多いと思います。 体に気を付けて無理せず頑張ってください。
この場を借りて、ポストカードありがとうございました!大切に取っておきます。

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