anttiorbの映画、映像の世界

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アウトロー

 
ベンチに座っている男、こちらに向かって歩いてくる女、階段を上っていく女、女の子を抱いている婦人、小走りの女。 6発の銃声が響き、5人が射殺された。 川の迎えのビルに捜査員が入り、一人の容疑者が浮かび上がった。 元軍人のスナイパー、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)だ。
しかし取り調べの時彼は容疑を否認しながら一人の男の名前を言った。 ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)という男だった。 しかしバーは途中話ができなくなってしまった。 それは護送の途中にほかの囚人のリンチを受けてしまったからだった。
意識不明の中一人の弁護士が担当になった。 ヘレン・ロディン(ロザムンド・パイク)は父がアレックス・ロディン(リチャード・ジェンキンスといい、検事でバーの有罪はほぼ覆らないと娘に言っていた。
そこにいきなりジャックが現れた。 彼はバーの友ではない。 彼は元米軍の秘密捜査官として名を馳せ、今は街から街へと放浪を続ける一匹狼になっていた男だった。
いぶかしそうにジャックを見つめるアレックスと刑事のエマーソン(デヴィッド・オイェロウォ)だった。 ジャックは調べ始めるうちに、バーが狙撃したであろうという場所のおかしさに気が付いた。 一流の狙撃手の彼なら決して選ばない場所、そして決して残さない痕跡、そして何より決定的だった彼の指紋が出たコイン。
コインは駐車場の料金機から出てきたコインだった。 そしてジャックは酒場で女から絡まれ、その取り巻きの男に喧嘩を吹っ掛けられた。 これは不自然な言いがかりだった。
どうやら、彼を嵌めようと誰かの差し金らしかった。 だんだんとこの事件の裏には陰謀が潜んでいて、バーは犯人に仕立てられていることがわかってくるのだった。 そしてヘレンとジャックのコンビの捜査が始まるのだった…
 
トム・クルーズの新シリーズ?作品ですね。 明らかにシリーズ化しようという意思を感じさせる仕上がりになっています。
主人公としては、破天荒なCMが流れていますが、意外としっかりと理詰めをしている印象がありますね。 ただ格闘は強いです。 まあ弱ければヒーロー足りえませんが、相手の行動を不能にしてしまう体術に長けているやり方でした。
テンポは今一つですが、だからといって眠くなるような感じではないですね。 今回ヒロイン役はロザムンド・パイクでしたが、彼女はまじめな役が似合いますし、今回も笑顔はあまりなく実直な弁護士役でした。 似合うと言えばそれまででしたが、ちょっと物足りなさもありましたね。
ロバート・デュヴァルが後半いぶし銀の演技で締めますが、彼の存在はちょっといい感じでした。 あと途中殺される女の子の方が可愛さがあったような…まあ平均以上とは思いますが、宣伝よりは落ち着いた作品でしたね。
 
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やつが現れた
 
 
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さっそく調査開始
 
 
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そして陰謀が見えてくる
 
 
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協力する女弁護士ヘレン
 
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対決へ
 
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