anttiorbの映画、映像の世界

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フィールド・オブ・ドリームス

父・ジョン・キンセラ(ドワイヤー・ブラウン)は野球が好きで、自らもマイナーリーグで2年間くらいプレーをした。 しかしレイ・キンセラケヴィン・コスナー)は嫌いではないが野球よりものんびりとした人生を歩んでいた。
彼はアイオワ州のとうもろこし畑で働いている。 ある日畑で声が聞こえた。 「それを建てれば彼がくる」 という幻の声を聞いた。しかし妻には聞こえなかった。 妻は明るい女でアニー(エイミー・マディガン)といった。 一人娘のカリン(ギャビィー・ホフマン)と3人暮らしだ。
その夜寝ていても声が聞こえ、目をさまし外を見るレイだった。 まわりの人に話すとおかしくなったのかというような目で見られたので、レイはだんだん苛立っていた。しかし声は絶えず聞こえてくる。 
そして彼は今しかないと思うようになり、畑をつぶして野球場を建てる決心をする。やはり周りの人はレイがどうかしてしまったと思った。
野球場が完成して、1年が過ぎたある日、娘のカリンが野球場にユニフォームを着た男が立っているのを発見する。 彼は1919年のワールド・シリーズで八百長試合のかどで球界を追放されたシューレス・ジョー(レイ・リオッタ)だった。
構えるジョー、ノックをするレイ、信じられない夜になった。 彼は今までの思いを語った。 ただ野球がしたかった。 しかし彼はレイの家に入ろうとはしなかった。 入ることはできないようだった。
「仲間がいる」彼はまた来ることを約束し後方の畑に消えて行った。 感激に浸る3人だった。 ここは絶対手放さない。 しかし大きな借金を抱えるレイに親戚はここを売ることを迫るのだった。 親戚にはジョーたちが見えないのだった・・・
 
ここでは野球と書きましたが、正確にはベースボールですね。 アメリカならではの作品です。
日本のプロ野球よりはるかに長い歴史があり、本当に地元に密着しているからこその作品です。
ラストが憎いですね。 観客を映すのではなく、夜に長く連なる車のヘッドライトで表していますね。
夢を持ち、心がつながっている人にはプレーヤーたちが見え、夢を失い、目先のことしか見えない人には見えないところがちょっと自分に対する戒めのような気がしましたね。 いくつになっても夢を持つことは難しいですが、映画の中だけでもそんな気分に浸りたいと思えるような良い作品でした。
 
 
 
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声が聞こえる
 
 
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そして彼が現れる
 
 
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語り合う二人
 
 
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テレンスの協力を仰ぐ
 
 
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二人の調査が始まる
 
 
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現れた名選手たち
 
 
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