anttiorbの映画、映像の世界

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龍が如く OF THE END

2011年作品、黒田崇矢山寺宏一岩崎征実宇垣秀成出演。

東城会と、警察に絡んだ一連の事件が終わった神室町は、一服感のあるにぎやかな街に戻っていた。 
スカイファイナンスは、今まで通り、秋山(山寺宏一)と花(平野綾)で切り盛りするちょっと変わった金融業。 
取り立てに向かう途中、秋山は奇妙な現場に遭遇した。組事務所が何者かに襲われている。 襲っているのは人のような格好をしているが、目の色が変わって土気色な物たち、いわゆるゾンビだった。 すぐには信じられない秋山だが、徐々に近づいてくるその集団に対して、花を先に逃がし、拾った拳銃でゾンビを撃つのだった。
人であったら殺しになってしまう、躊躇する秋山だったが、そんなことを言っている場合ではなかった。 
一方神室町ヒルズの中のオフィスで、ホラー映画を見ている男・真島吾郎(宇垣秀成)は、何か面白いことが無いかと、退屈を持て余していた。 
そこにヘンな奴らが入ってきた。 足取りは重く顔は土気色、たった今テレビで見ていた映画のゾンビその物だった。 
しかし真島の目は輝いていた。 本物のゾンビを思いっきり撃てる! とりあえずそのフロアのゾンビを駆逐し、組員がどうなったか把握するため、脱出を図る真島であった。
また一方、金髪で大柄な男がたこ焼き修業をしている。 一目でただもので無い目つき、容貌、そう彼こそ関西の龍として極道の世界から注目を浴びていた男、郷田龍司(岩崎征実)だ。
桐生とのサシの戦いで敗れた彼は大けがを負い、生死の境をさまよっていた。 しかし彼は近江連合を離れここ神室町で、たこ焼き修業をしていた。 しかしその龍司に近づいてくる男がいた。 郷田が去った後、近江連合直参三代目郷龍会会長となった二階堂哲雄(的場浩司)だ。
もう足を洗って堅気になった郷田は、二階堂の誘いを断るのだが、二階堂の狙いはいったい何なのか? 
そして桐生一馬は相変わらず沖縄のアサガオで静かに暮らしていた。 
しかし、遥(釘宮理恵)が 「ヒマワリ」 の招待で神室町に誘われた後、遥が何者かに攫われたと一報が入る。 遥の声で 「神室町が壊れちゃう!」 と悲痛な叫び。 桐生の形相が変わり、単身神室町へ向かう桐生であった。 そしてここに4人のつわものによるゾンビとの大戦争が始まるのであった・・・

この作品は東日本大震災の直後の発売のため、一旦発売未定となり、約3カ月後やっと発売されました。 SEGAのスタッフの心痛いかばかりかと思いましたが、新たに頑張ろう日本ステッカーを封入するなど、気配りをした発売に誠意を感じた物です。
さて内容はシューティングゲームということでなく、ガンショットバトルという位置づけで登場しました。 龍が如くシリーズなので、ゾンビを倒すだけでなく、ちゃんとストーリー構成になっていて、構成上今回は神室町限定戦となっています。
ただ特殊な地下街が作りこまれ、地下ダンジョンがちょっとおもしろい世界でしたね。またこのような人間でないものが相手なので、戦闘系キャラが起用されています。 郷田龍司の復活は前から希望されており、満を持しての復活でした。 また初めて真島が操作キャラに格上げになりました。 
これはpodcastで真島役の宇垣さんの狂喜乱舞ぶりが凄かったですね。 でもこんな作品だから真島を操作キャラにしたと、横山プロデューサーが言っていたので、ナンバリングシリーズでは無い、ということがはっきりしたのではと思います。
設定は続編でもあり、パラレルワールドでもあり、どちらともとれますが、「5」の作りからするとやはり後者なんですね。 この作品はシューティングゲームが苦手な人も簡単にできる作りになっています。
爽快にゾンビを撃ちながら 「龍が如く」 に浸れる、入りやすい作品となっています。 でも今までのファンはちょっと離れた人もいるかもしれませんね。
私は大好きで、震災で発売未定となった時には、お蔵入りになるんではないかとハラハラしました。 半年以上これで遊んでいましたよ。
郷田龍司が必殺の武器を持っていますが、それは映像でご覧ください。 さて次回はいよいよ今やっている「5」を少しずつ書いていきたいと思います。

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神室町に突如現れたゾンビたち

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真島の前にも

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自衛隊が出動するが

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ゾンビ以外の生物も

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そして神室町

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