anttiorbの映画、映像の世界

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SAFE/セイフ


ニューヨーク、地下鉄の駅をひとりおどおど歩く東洋人の少女がいた。 彼女はなぜこんなところを一人で?
遡ること1年前、中国で彼女は教師の計算ミスを鮮やかに指摘していた。 彼女はメイ(キャサリン・チェン)といい、一度見たものは忘れないという天才だった。 そしてその能力に目を付けた男がいた。
その男は中国マフィアだった。 彼女はニューヨークに連れ去られそこで英語を覚えマフィアの仕事を手伝わされていた。 彼女はあらゆる数字に強く、売り上げを正確に記憶することができるのだった。
そして1年がたった。元市警の特命刑事だったルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム)は、今はマイナーな総合格闘技のファイターにまで落ちぶれていた。 
ある日、八百長試合で誤って相手をKOしてしまった彼は、その試合で大損害を被ったロシアン・マフィアに妻を惨殺されてしまう。 すべてを失いホームレスとなったルークは地下鉄のホームで飛び込み自殺をしようと立っていた時、一人のおびえた少女・メイが、妻を殺したロシア人の一団に追われているのを目撃する。
ルークは突然彼女を守ろうと決心した。地下鉄のドアは閉まってしまったが、最後尾に飛び乗り、天井に行き、連結部分から社内に入って、ロシアン・マフィアを駆逐してしまった。
メイは中国マフィアからある数字を覚えさせられ、それを追って、中国・マフィア、ロシアン・マフィア、そしてあろうことかNYPDも絡んでくるのだった。 しかしそれをたった一人で立ち向かうのがルーク・ライトだった・・・

ボアズ・イェーキン監督作品は初めて見ましたが、結構いいですね。
ジェイソン・ステイサム作品は初めから全開が多いのですが、これは結構溜めますね。ふつうそこが退屈となるのですが、そこにキャサリン・チェンのストーリーが入ることによってテンポが生まれ、いいアクセントになります。
そして二人の出会いから一気にテンポアップとなり展開していくところはうまい作りでした。 上映館はそこまで多くはないですが、これは結構面白かったですね。
制作総指揮がケヴィン・スペイシーなので彼の存在も大きいのではとも思いました。結構お勧め作品でした。


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落ちてしまった男

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しかし彼は強かった

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そんな彼が出会った少女


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そして彼女を守るため


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彼は立ち上がる


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