2026年作品、渡辺一貴監督、高橋一生 蒼戸虹子 黒崎煌代出演。
人里から離れた深い森で足に傷を負った若い男(黒崎煌代)が、女性の歌声に引き寄せられるように歩いていくと、古めかしい神社にたどり着く。 そこには謎の男(高橋一生)と彼の若い妻のさゆり(蒼戸虹子)が暮らしていた。
看病を受けて傷も癒えてきた若い男は、この場所で時が止まったかのような夢の時間を過ごすようになり、繰り返される穏やかな日々が永遠に続くかに思えた。
監督は渡辺一貴、「岸辺露伴は動かない 懺悔室」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/06/02/060000 他数本記事があります。
高橋一生は、監督の上記作品にも出演です。
蒼戸虹子は、初めてでした。公開予定作品がありますね。
そして黒崎煌代は、「万事快調<オール・グリーンズ>」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/01/27/212559 に出演です。
1時間の短い作品ですが、幻想的なちょっとホラーチックなファンタジーです。
森の中で怪我をして迷い込んだ男が、女性の歌声に引き寄せられ、洞窟の先にあった神社。 そこには白髪の男と、若い“さゆり”という妻。 彼女は献身的にお世話をしてくれ、怪我は治っていきます。
“すねこすり“という妖怪は、水木しげる作品では猫のような足にまとわりつく、あまり街のない妖怪と言われていますが、今作では人間の女性の形で、取り憑くという設定でした。
ちょっと、“呼子“のような側面もありましたね。











