2023年作品、アラン・スコット・ニール監督、ジェシカ・ベルキン テイラー・コワルスキー ジェレミー・シスト ジャック・ディファルコ マイケル・ジャンノーネ グレン・グールド出演。
ダイナーの店長をしているナンシー(ジェシカ・ベルキン)は、ある日車の故障で仕事に遅刻してしまう。 彼女の父親であり、ダイナーのオーナーでもあるエドワード(ジェレミー・シスト)に遅刻を注意され、仲の悪い古株のジェイク(テイラー・コワルスキー)と共に予定外の夜勤を担当することに。
その日の夕方、仮面を被った若者グループがダイナーに現れ、悪戯に騒ぎ立てたので、ナンシーは警察を呼ぶふりをして彼らを追い払う。 不機嫌なナンシーは、非協力的なジェイクと口論になり、怒りのあまり彼を含む複数の従業員を、その場で解雇してしまう。
一人きりになったその晩、仮面の男達が再びナンシーのもとに現れる。 ジェイクが集めた町のゴロツキだった。 彼らはミニバイクに乗っていた。 それは昼間に殺人事件で使われたものだったが、ジェイクらはそれを盗んで乗り回していたのだ。
ナンシーの通報で駆け付けた保安官(グレン・グールド)は、ミニバイクの話を聞いて事件を思い出し、ナンシーに忠告しようとした。その矢先、ジェイクらに襲われて殺されてしまった。ナンシーと友人のボビー(ジョージ・オータニ=ハンセン)を拷問にかける。 隙をみて逃げ出したナンシーは、男を刺す。
仮面を取るとそれはジェイクの弟でダウン症のピーター(Christopher M. Lopes)だった。 ナンシーはピーターに悪気がなかったため、自分を拷問にかけたひとりが彼だったことに驚く。 ボビーはジェイクの暴走から逃れようと車の鍵を手に入れるが、ジェイクに刺されてしまう。
監督はアラン・スコット・ニール、本作のみでしょうか。
ジェシカ・ベルキンは、記事はありませんでした。
ジェレミー・シストは、「クライモリ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/05/10/180000 他、1本出演作があります。
邦題だけだとちょっと今ひとつですが、副題で全てがわかってしまうネタバレの感じです。 ただ、一体誰が襲ってくるのか? これが今作の肝になっています。
このダイナーの名前がなんとも下品で、オーナーの主人公の父のセンスのなさが際立ち、経営も適当で、娘に押し付けたり、ジェイクのことを贔屓しておっつけているのが、今回の悲劇の伏線になっています。 不幸が重なり殺し合いになってしまう、この父親の責任がでかいですね。







