2006年作品、ソンヨット・スックマークアナン監督、チャーリー・トライラット チンタラー・スカパット スティポン・タットピタッククン出演。
12歳のチャトリー(チャーリー・トライラット)は、サイチョン・ウィッタヤ学校に転校し、両親のもとを離れて全寮制の寄宿舎での生活を始める。 規律に厳しいプラニー先生(チンタラー・スカパット)が舎監を務めるその寄宿舎には、かつてプールで溺死した寄宿生の幽霊が出るという噂が流れていた。
チャトリーはなかなか友だちができずいじめられ、孤独を感じてホームシックに陥ってしまうが、ある日、寄宿舎のことを何でも知っている不思議な少年ウィチエン(Sirachuch Chienthaworn)と仲良くなる。 だが、彼には隠された哀しくも切ない秘密があった、そして、その秘密はプラニー先生が胸に秘め続けていた罪悪感にも関係していた…。
監督はソンヨット・スックマークアナン、「フォービア2/5つの恐怖」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/03/29/180000 に参加していました。
チャーリー・トライラットも上記作品に参加しています。
一応アジアンホラーという括りですが、もちろんホラーというか、幽霊は出てきますし、多少の怖いシーンこそあれ、少年のドラマ仕立てになっています。
父親に邪険にされていて、だから寄宿舎に行かされたと思っている少年チャトリー、周りからは新入生ということで、いじめまではいきませんが揶揄われる存在になってしまいます。
いきなり夜中に怖い話をされ、トイレに行った時、不思議な現象のあってしまい、その夜オネショをしてしまいます。 だから揶揄われるきっかけになってしまいます。
しかし彼を気にかけてくれる男子生徒が現れるんですが。
父との関係はどうなっていくのか? そしてチャトリー少年の成長譚でもあり、なかなかいい作品でしたね。





