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"ワン"ダフル・セラピー: 食べて、祈って、ときどき吠えて

2026年作品、マルコ・ペトリー監督、アレクサンドラ・マリア・ララ ルーリク・ギースラソン デーヴィト・シュトリーゾフ アンナ・ヘルマン ドガ・グラーシュ ケリム・ヴァラー ブリギッテ・クレン マルティン・ロイトゲップ出演。

飼い主たちに残された最後の望みは、伝説的なカリスマドッグトレーナーのノドン(ルーリク・ギースラソン)が、チロル山地で行う集中トレーニングコースだった。 そこに集まった参加者はいずれも、ひと癖ある顔ぶれだ。 イメージアップのために頑固な犬ブレンダを引き取った犬嫌いの政治家、ウルズラ(アレクサンドラ・マリア・ララ)。大型で騒がしい犬トーステンを連れた控え目なバブス(アンナ・ヘルマン)。甘やかされて育ったヨークシャー・テリアのガガを連れ、口論の絶えないカップルのジギー(ドガ・グラーシュ)とヘルムート(デーヴィト・シュトリーゾフ)。 そして最後に、不安がちなベルジアン・シェパードのロキシーを信用できない、どこか距離を感じるハカン(ケリム・ヴァラー)。

ドッグトレーナーのノドンは、途方に暮れた飼い主たちを独特の方法で指導しようとする。 やがて明らかになるのは、助けを必要としているのは忠実なワンちゃんたちではなく、むしろ飼い主たち自身だったってこと。

監督はマルコ・ペトリー、「悪魔は私の大親友」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/04/06/180000 を記事にしています。
アレクサンドラ・マリア・ララは、「キングスマン:ファースト・エージェント」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/01/05/060000 他、数作記事があります。
ルーリク・ギースラソンは、初めてでした。

今はペットというより、“家族“という言い方が当たり前になっている動物との同居ですが、癒されるだけでなく、お互いに支え合っている関係の人が多い気がします。
しかし苦手の人、抵抗のある人もいるのも事実ですね。

私は小さい頃家に犬がいましたが、幼稚園の頃老犬になり保健所に引き取ってもらったと聞かされ、当時はそんなものなのかな?くらいですが、それは今考えると残酷なことだったことがわかります。
その後何故か犬が苦手になった記憶があり、その後結婚後は逆に動物が愛おしくなり、まあそれは動物好きな家内のおかげかもしれませんね。


動物が、特に犬や猫が懐かないと嘆く人、おそらく人間側に原因があるんじゃないでしょうか? 今作はそんな両者の絆に一歩踏み込んだいいドラマ作品でした。