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90メートル

2026年作品、中川駿監督、山時聡真 菅野美穂 南琴奈 田中偉登 西野七瀬 荻野みかん 朝井大智 藤本沙紀 オラキオ 金澤美穂 市原茉莉 少路勇介出演。

母子家庭で母の美咲(菅野美穂)と共に暮らす佑(山時聡真)は、小学生の頃からバスケットボール一筋だった。 しかし、高校2年の時に美咲が難病を患ったことで、彼女の世話を優先するためバスケを辞める。

支援はあるが、24時間体制のものではないため、佑が美咲のケアや家事をこなす日々。高校3年生になった佑は、東京の大学進学を夢見ていたが、美咲を残して上京するわけにはいかない。 夢や希望を諦めかけていたある日、担任の先生から自己推薦による受験を勧められる。 しかし、日に日に身体の自由を失っていく美咲に、佑は上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。

監督は中川駿、「か「」く「」し「」ご「」と「」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/06/03/060000 を記事にしています。
山時聡真は、「あのコはだぁれ?」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/07/25/060000 に出演でした。
菅野美穂は、「近畿地方のある場所について」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/08/16/060000 に出演です。
南琴奈は、「夜勤事件 The Convenience Store」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/03/02/060000 で主演をしていました。
田中偉登は、「長崎―閃光の影で―」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/08/07/060000 に出演です。
そして西野七瀬、「少年と犬」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/03/30/060000 に出演でした。

高校生の時、母が倒れ、今まで打ち込んできたバスケを辞め、土日、そして下校後は彼が母の介護を・・・
もうこれだけで気持ちが重く、切なくなってしまいます。 驚いたのは、その事情を知っているのは、どうやら担任だけのようですね。 母は気丈に頼ることは頼りますが、一番気にしているのは息子の進路でした。
そしてある日、担任から自己推薦の話を聞き、自分の介護体験を話すことで面接を受けてみないか?と言われ、同じ頃、同じく推薦を狙っている同級生の女の子・バスケ部のマネージャーと久しぶりに会話します。


私の妻も、術後は外出がほぼできず、治療の時に車に乗せて運ぶくらいでした。 介護的なことは双子の妹が毎日来てくれましたが、夜は早めに寝て全く動けなくなるまでは大概一人でやっていましたが、苦しみ出した後は入院になっていきました。


息子がもし一人で同じような境遇で彼一人になっていたら、そう思いながら鑑賞していました。 彼女の病気は、正直絶望的な病で、発症したら回復ができない病気です。 監督の実体験と言われていますが、本当にご苦労されたんでしょう。