2025年作品、ジョン・M・チュウ監督、シンシア・エリヴォ アリアナ・グランデ ジョナサン・ベイリー イーサン・スレイター ボーウェン・ヤン マリッサ・ボーディ ミシェル・ヨー ジェフ・ゴールドブラム ベサニー・ウィーヴァー出演。
“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバ(シンシア・エリヴォ)は、オズの森に身を潜めながら、言葉を奪われた動物たちの自由のために闘い続け、“偉大なるオズの魔法使い”(ジェフ・ゴールドブラム)の噓にまみれた正体を世に暴こうとしていた。
一方のグリンダ(アリアナ・グランデ)は“善い魔女”としてオズの国にとって希望の象徴となり、名声と人気の恩恵を満喫する日々。 しかし、その心にはエルファバとの決別が影を落としていた。
シズ大学に通っていた頃、エルファバとグリンダはぶつかり合いながらも「ふたり一緒なら何だってできる」と、互いに心を通わせた。 そして今、正反対の道へと駆り立てられたふたりは、かけがえのないかつての友に、もう一度向き合わなければいけない。自らを、そしてオズという世界そのものを、永遠に変えるために。
監督は前作に引き続きジョン・M・チュウ、「クレイジー・リッチ!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15709489 他、記事があります。
この2部作は、一気に2本分撮ったっと思いますが。
原作のミュージカルに沿った作品作りになっているということでしたが、“オズ“関連は多少映画化になっていて断片的に観てはいますが、この“ウィキッド“は初めてでした。
悪い魔女がダークグリーン、善い魔女は明るく白いイメージ、ただ私の率直な感情は、魔法が使えない、悪い言い方をすると操り人形のグリンダの、ただただ前に出たい感情を利用している王様のオズが、途中いかに小さい人間かということが浮き彫りになるところで、グリンダも何か非常に人間ぽい、小市民的な存在に見えてしまいました。
ラストは原作通りなんでしょうか? 果たして彼女が善政をできるのか? 非常に安易な感じを受けてしまいましたが。 そんな皮肉を言うべき作品ではないということなんでしょう。












