2021年作品、イリヤ・マクシモウ監督、ヴォロディミル・ダンテス ナディア・ドロフェイェヴァ声の出演。
30年前、敵国ブレフスキュの侵攻を受けたリリパット王国は、巨人ガリバー(ヴォロディミル・ダンテス)によって救われた。 ガリバーが帰ってくると知った国民たちは期待に沸き立ったが、彼らの前に現れたのは巨人ではなく、普通の大きさの人間だった。国王は怒り、民衆は失望を隠せず……
監督はイリヤ・マクシモウ、初めての監督です。
出演者も初めてでした。
ガリバー旅行記は、“小人の国“と“巨人の国”くらいしか知りませんが、今作は第1話の「リリパット国渡航記」の後のお話です。 宿命のライバルの国・ブレフスキュを前回は追い払ってくれた巨人のガリバー、しかしまた侵攻をされるのではないかと、リリパット国の王は、ある秘策でガリバーの再訪を望んでいたんですね。
しかしそこにやってきたガリバーは自分たちと同じ背格好の男、もちろん偽物だと言い、死刑にしようとしますが。
まあ、ウクライナ作品ということで、耐えず隣国との緊張関係になる中、そんな背景もあって作られた、そんなコメディ作品ですが、ヨーロッパの国は独裁もつきまといますね。










