2025年作品、行定勲監督、福士蒼汰 福原遥 宮沢氷魚 石井杏奈 宮近海斗 大塚寧々 加藤雅也出演。
須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は、共通の趣味の天文の本や望遠鏡に囲まれながら幸せに暮らしている。 しかし、恵の正体は、双子の弟のフリをした兄の涼(福士蒼汰)だった。 本当の恵は1ヶ月前にニュージーランドで事故死しており、そのショックで混乱した亜子は、目の前にいた涼を恵だと思い込む。 本当のことを明かせない涼は、二重の生活に戸惑いながらも亜子に惹かれていく。 その一方で、亜子にも打ち明けられない秘密があった。
監督は行定勲、「リボルバー・リリー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/08/13/060000 以来の作品です。
福士蒼汰は、「湖の女たち」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/05/21/060000 に出演です。
福原遥は、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/12/060000 に出演でした。
スピッツの名曲「楓」から作られたという今作、やっぱりいい作品に仕上がっていました。
双子の片方が事故死、そして兄は弟のふりをして恋人のために尽くします。 もうこれだけでも切ないですね。 しかし、本当に亜子は気がついていないのか? 頭を打ったショックで記憶がない? でもそれならば普通の生活もままならないのでは?
まあいろんな謎はありますが、ちゃんと最後は着地してくれます。
主題歌はもちろんスピッツですが、途中劇中に流れるカバー曲の“楓“十明と渋谷龍太が歌っているんですが、これがまたいいんですよ!













