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ザ・クレンジング 浄化者

2019年作品、アントニー・スミス監督、レベッカ・アコック リース・メレディス サイモン・ネハン シーン・カールセン アリソン・レニハン サイモン・ペンゲリー ルーク・ベイリー出演。

中世のイギリス。 疫病が蔓延する小さな村に、父親を亡くしたうえ、感染を理由に母を“浄化者”に惨殺された少女・アリス(レベッカ・アコック)。 疫病との苦しい戦いを乗り越えるためには、神を信じる心を持ち続けなければならない。 だが、アリスは頑なに神に仕える実力者(リース・メレディス)の庇護を拒否。 彼の怒りをかい、村人からも魔女の疑いをかけられてしまう。 沈黙を貫く彼女の秘めたる想いとは? 森へと逃げ込んだ彼女が出会い、目にしたものとは? 少女の秘めたる力が解き放たれた時、彼女を迫害した人々に報いが襲いかかる。

監督はアントニー・スミス、初めての監督でした。
レベッカ・アコックは、今作がデビューでしょうか。
リース・メレディスも初めてでした。

魔女狩り“というのが中世にあり、多くの無実のものが拷問の上、処刑された痛ましい歴史があります。 本当に魔女はいたのか? 多くは妬みとか、陰湿ないじめだった気がしますし、今はあからさまにそういう嫌がらせは“魔女狩り“を持ち出すまでもない時代になっている気がします。
ただ、今作のように疫病が感染した時代には、どうして病が流行るのかがわからず、妄信的に悪魔のせいとか、場合によっては魔女の仕業ということに繋がっていったのかもしれません。

今作では、この聖職に使える牧師まがいの人間が、本物ではない様ですが、この男、邪な考えを正当化しようと、聖書を盾に少女を我がものにしようと、いろんな魔女ではないために印を示す拷問を加えます。
一旦逃げるアリスが出会った森の中の住人、そして最後は一気に逆襲にてんじます。