2022年作品、ティム・ストーリー監督、グレース・ギアリー ジャーメイン・ファウラー メルヴィン・グレッグ X・マヨ ドウェイン・パーキンス アントワネット・ロバートソン シンカ・ウォールズ ジェイ・フェイロー イヴォンヌ・オージ出演。
ジューンティーンス(奴隷解放記念日)を祝うため、森のキャビンに一番乗りしたカップル、モーガン(イヴォンヌ・オージ)とショーン(ジェイ・フェイロー)。 二人はゲームルームで「The Blackening(ブラックニング)」という不気味なボードゲームを発見する。 その中央には、差別的な黒人のカリカチュアが置かれていた。 突如として照明が落ち、謎の声が「ゲームをしろ」と命令してきた。 ショーンは黒人文化に関するクイズに答えられず、即座に首を矢で射抜かれて死亡。 逃げようとしたモーガンも何者かに捕らえられてしまう。
翌日、リサ(アントワネット・ロバートソン)、アリソン(グレース・ギアリー)、ドウェイン(ドウェイン・パーキンス)の3人がキャビンへ向かう。 車中では、リサが浮気性の元彼ナムディ(シンカ・ウォールズ)を週末のパーティーに呼んだことについて議論になってしまう。
一方、別の車で向かっていたシャニカ(X・マヨ)は、ガソリンスタンドで大学時代の同級生クリフトン(ジャーメイン・ファウラー)と偶然再会し、彼も合流することになる。 シャニカはそこで、顔に火傷のような傷がある不気味な店員に睨まれ、恐怖を覚える。
キャビンに到着した一行は、入り口で怪しげな白人警官ホワイト(ディードリック・ベーダー)に止められるが、なんとかトラブルを回避して入室。 酒やドラッグ、ゲームで盛り上がる夜が始まる。
監督はティム・ストーリー、「クリスマスを駆けぬけて」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/21/060000 を記事にしています。
グレース・ギアリーは、「トリプル・リベンジ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/06/27/180000 に出演です。
ジャーメイン・ファウラーは、「ウェザリング」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/25/060000 に出演でした。
まだまだ根強くあるのは人種差別、黒人に対する差別感は、もしかしたら黒人の方にも色濃く心に刻まれている、そんな作品でした。
いきなり立ち寄った雑貨屋? で何か狙われてしまう様な感じで、もうそこで恐怖感を覚えます。
このちょっとしたボードゲームも不気味ですが、これも“チビクロサンボ“を想像させる感じで、不気味さと、思わせぶりを感じます。 コメディでもあり、ちょっと残酷さもある作品でした。







