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ガンマー第3号 宇宙大作戦

1968年作品、深作欣二 田口勝彦監督、ロバート・ホートン リチャード・ジャッケル ルチアナ・パルッツィ バッド・ウィダム ロバート・ダンハム テッド・ガンサー キャッシー・ホーラン出演、納谷悟朗 村越伊知郎 北浜晴子 富田耕生声の出演。

二十二世紀。 地球文明は高度に発達し、宇宙ステーションガンマ第3号は、宇宙空間に巨大な雄姿を誇っていた。

ある日のこと、宇宙船の司令官エリオット少佐(リチャード・ジャッケル)は、地球に向って突進する正体不明の惑星を発見した。 電子計算機によると十時間後には地球に激突するという。 地球では、すぐさま小惑星の爆破計画がたてられ、ランキン中佐(ロバート・ホートン)が、爆破隊長として国連宇宙センターから派遣された。

ランキンとエリオットは、兄弟のように仲が良かったが、女医ルイズ(ルチアナ・パルッツィ)をめぐる恋愛問題で、今はすっかり仲たがいをしていた。 爆破隊は小惑星フローラに出発。 見事小惑星を爆破した。

しかし、宇宙船はガンマ第3号に無事戻ったものの、船体に附着した緑色の物体を持ち帰っていた。 やがて、この物体は、ガンマ第3号の電気エネルギーを吸収し怪獣に成長した。 乗組員はしーザー銃でこの怪獣と闘ったが、自ら傷を治す能力をもった怪獣は平然としていた。 しかも怪獣は緑色の血液から続々と怪獣を誕生させ、ガンマ第3号は次第に占領されていった。 負傷者を地球に送り戻すことでエリオットとランキンが対立した。 ルイズの申し出を、ランキンは地球まで汚染させては、と拒絶したのだ。やがて、怪獣を死滅させるため大気圏突入の計画が練られた。

監督は2人、深作欣二は、「バトル・ロワイアル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14340119 他記事があります。
田口勝彦は、記事はありませんでした。
出演者の記事はありませんでした。

日米合作のSF作品でした。 監督は日本人、出演者は当時ドラマに多く出ていた役者陣で構成されていて、日本向けは吹き替えで、配信でもそれしかないようですね。 当時は字幕上映もなかったと思われます。
しかし興味深いのは、地球衝突ものとしては「妖星ゴラス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/18/180000 とか、記事にはしていませんが「アルマゲドン」に通じるものがあります。
そして、怪獣という表現のエイリアンは、本当にのちの「エイリアン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/6726433 に多少設定が生かされている感じもしますね。


深作欣二監督は、のちに「宇宙からのメッセージ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/07/180000 を撮りますが、この時の印象が強かったのかもしれませんね。