2021〜2022年作品、外崎春雄監督、花江夏樹 鬼頭明里 下野紘 松岡禎丞 小西克幸 沢城みゆき 逢坂良太 石上静香 東山奈央 種﨑敦美 日野聡 榎木淳弥 小山力也 木村昴 宮野真守声の出演。
第八話 集結
堕姫（沢城みゆき）と、堕姫の中から現れたもう一体の鬼・妓夫太郎（逢坂良太）に立ち向かう宇髄（小西克幸）。 二体を相手に激しい戦いを繰り広げる宇髄だったが、妓夫太郎の鎌に仕込まれていた猛毒により体力が奪われていく。 そこに、眠ったままの善逸（下野紘）と伊之助（松岡禎丞）、禰󠄀豆子（鬼頭明里）を休ませた炭治郎（花江夏樹）が駆け付ける——。
第九話 上弦の鬼を倒したら
藤の花の毒を使った雛鶴の援護により妓夫太郎に一瞬の隙が生まれるが、あと一歩のところで炭治郎と宇髄の攻撃は阻まれてしまう。 さらに、血鬼術を使い宇髄の前から姿をくらました妓夫太郎が雛鶴（種﨑敦美）に襲い掛かる。 雛鶴を救おうとする炭治郎と宇髄の前を堕姫の帯が阻み……
まきを役で石上静香、「心が叫びたがってるんだ。」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13481938 に出演でした。
須磨役は東山奈央、「リズと青い鳥」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15496338 に出演でした。
妓夫太郎役は逢坂良太、「思い、思われ、ふり、ふられ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/29/060000 に出演でした。
なんで首を切られたのに生きていたのか？ その謎は、兄と妹が一体になった鬼でした。 そして堕姫から出てきた妓夫太郎は、さすが上弦の鬼でした。 柱の宇髄と互角の戦いをしますが、ここで宇髄が毒を受けてしまい、なんとか毒の周りを制御していますが、時間との戦いになっていきます。
そして、炭治郎、善逸、伊之助の3人を交え壮絶な戦いに突入していきます。
