2023年作品、マット・エンジェル スザンヌ・クゥート監督、ショーン・ウィリアム・スコット ルル・ウィルソン コートニー・ゲインズ マット・エンジェル デニス・バース ジル・ラーソン マイケル・シロウ出演。
家族が襲われた事件を生き延びてから2年。ベッキー(ルールー・ウィルソン)は気の合う年配の女性エレーナ(デニス・バース)の世話になり、人生を立て直そうとしていた。
しかし、家に押し入った“ノーブルメン”と呼ばれる集団に愛犬ディエゴを奪われ、昔のスキルを再び発動することに。 愛する者を守るため戦いを挑む。
監督はマット・エンジェルとスザンヌ・クゥート、「オープンハウスへようこそ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/06/08/060000 を記事にしています。
同居人のエレーナ役はデニス・バース、記事はありませんでした。
ショーン・ウィリアムス・スコットは、「グッド・シリアルキラー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/01/19/180000 に出演でした。
コートニー・ゲインズは、「ヘルブレイザー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/04/25/180000 に出演です。
監督が代わり、ちょっとテイストが変わるかと思いましたが、やはりルールーが不動なんで、これもなかなか面白かったです。
やはりあの父の婚約者とは同居をしませんでしたし、一層彼女は過激に、そして孤高を貫いていましたね。 スキルを磨くことも忘れずに、いざという時には解放するという彼女のスタイルいいですね。
そして敵が現れたら容赦しない、それも変わっていませんでした。
最後にあの決着、まだまだ彼女の行動を追いたくなるそんな続編でした。