2025年作品、片山慎三 佐野隆英 大庭功睦監督、柳楽優弥 笠松将 吉岡里帆 高杉真宙 北香那 杉田雷麟 山下リオ 田中俊介 志水心音 吉原光夫 中島歩 岩瀬亮 松浦祐也 永田崇人 ジン・デヨン 六角精児 恒松祐里 倉悠貴 福島リラ 谷中敦 テイ龍進 豊原功補 矢柴俊博 河井青葉 赤堀雅秋 二階堂智 大鷹明良 利重剛 中村梅雀 橋爪功 倍賞美津子出演。
第4話「混沌」
恵介(笠松将)たちの母・藍(河井青葉)は、顔を食われた男・京介(高杉真宙)とひっそりと暮らしていた。 後藤家の秘密を知る藍が訴え出れば、警察は後藤家を逮捕することができる。 しかし後藤家を恐れる藍は、その決断ができずにいた。 そんな藍たちのもとに、後藤家の刺客が放たれた。
一方、大悟は、後藤家に人質にとられた有希(吉岡里帆)とましろ(志水心音)を救うため、洋介(杉田雷麟)を連れて、恵介との取引場所であるトンネルへ向かう。 洋介の裏切りを疑う後藤岩男(吉原光夫)、有希とましろに銃を向ける後藤真(米本学仁)、それを制止する恵介。 後藤家の仲間割れで現場が混沌とするなか、大悟(柳楽優弥)は形勢逆転のチャンスをうかがうが、またしても“あの人”が現れて、ましろを連れ去る。
後藤真役で米本学仁、「総理の夫」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/07/060000 に出演です。
そしてあの人役で澤井一希、この作品で初めてでした。
一応決着がついた後藤家と警察の戦いでしたが、大悟の戦いはなんとか後藤家を鎮圧しました。 しかし、有希とましろを追って取り戻そうとしますが、また立ちはだかるのが“あの人“でしたね。
初めは“あの人“はCGではないかと言われていましたが、実際は若い俳優さんということでした。