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デアデビル:ボーン・アゲイン ⑥

2025年作品、ジャスティン・ベンソン アーロン・ムーアヘッド監督、チャーリー・コックス ヴィンセント・ドノフリオ マルガリータ・レヴィエヴァ デボラ・アン・ウォール エルデン・ヘンソン ウィルソン・ベセル ザブリナ・ゲバラ ニッキー・M・ジェームズ ジェニア・ウォルトン アーティ・フラウスハン クラーク・ジョンソン マイケル・ガンドルフィーアイェレット・ゾラー ジョン・バーンサル カマール・デ・ロス・レイス モハン・カプール トニー・ダルトン出演。

第6話 過剰な力

ミューズ(ハンター・ドゥーハン)による連続殺人の被害者が60人を超えるという、無視できない現実も“口実”となり、フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)は、有能だが不遇を味わう刑事たちを招集し、特殊な権限を有する特別部隊を結成。 自警団の制圧を目的に、“過剰な力”の行使を始める。
一方、殺されたヘクター(カマル・デ・ロス・レイエス)の姪・アンジェラ(カミラ・ロドリゲス)が、ミューズに拉致される。 生前「人が消えている」と調査を進めていたヘクター、その遺志を引き継ぎ、危険を顧みず、事件が多発する61番線に足を踏み入れたアンジェラ。 そんなふたりに対し、具体的には何もできなかった後悔を抱えるマット(チャーリー・コックス)は、ついにデアデビルとして復活することを決意。 間一髪、アンジェラを救出するが、激闘を繰り広げたミューズは取り逃がす。

ミューズ役がハンター・ドゥーハン、「ウェンズデー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/06/220000 に出演でした。
アンジェラ役がカミラ・ロドリゲス、記事はありませんが、1作出演作があるようです。

ミューズの出現で、フィスク、マット共に動き始めます。 まずはマットがとうとうマスクをかぶることに。
そしてフィスクは、このミューズ事件をきっかけに、新しい組織を立ち上げ始めます。