anttiorbの映画、映像の世界

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レディ・オア・ノット

2019年作品、マット・ベティネッリ=オルピン タイラー・ジレット監督、サマラ・ウィーヴィング アダム・ブロディ マーク・オブライエン ヘンリー・ツェーニー アンディ・マクダウェル メラニー・スクロファーノ クリスチャン・ブルーン エリス・レヴェスク ニッキー・グァダーニ ジョン・ラルストン リアム・マクドナルド出演。

グレース(サマラ・ウィーヴィング)は名家の御曹司、アレックス・ル・ドマス(アダム・ブロディ)と結婚式を挙げ、ル・ドマス家へ嫁入りする。 一族の面々はどこかエキセントリックなところが多かったが、幸せ一杯のグレースはあまり気にしなかった。
その日の夜、グレースはル・ドマス家代々の伝統に従ってゲームに参加することになり、くじ引きの結果、一同は「かくれんぼ」を行うことになった。 当初、グレースは普通のかくれんぼだと思って参加したが、ル・ドマス家の人々はグレースを殺すつもりでいたのである。
本来であれば、アレックスもグレースを殺す側に回らなければならなかった。 しかし、アレックスは愛する人を見捨てることができず、グレースに身の危険が迫っていることを知らせた。

監督は二人、マット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレット、「アビゲイル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/09/16/060000 を記事にしています。
サマラ・ウィーヴィングは、「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/11/08/060000 に出演でした。
アダム・ブロディは、「シャザム!~神々の怒り~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/03/24/060000 に出演です。

サスペンス作品ということで、日本未公開作品でした。
玉の輿のようなお金持ちに嫁ぐことになった主人公でしたが、いきなりゲームをすることになり、記事を引いて当たったのが「かくれんぼ」でした。 他のはもっと軽いのかもしれませんが、これは酷な殺人ゲームでした。 でもどれを選んでも、惨たらしいゲームではないでしょうかね?
ラストは言い伝えは本当でした。