2021年作品、下津優太監督。
久々に離れて暮らす祖父母の家を訪れた女性。 祖父母は孫娘の来訪を歓迎し温かく迎え入れてくれる。
ひとり暮らし、大学の友達、何気ない日常、そんな孫娘の話を聞き成長を喜ぶ祖父母だが。
そんな時、お茶を淹れている祖母の動きがピタリ止まる。 すぐに急須から湯呑に注がれるお茶が溢れてしまうのだった。
第1回の対象作品がこれです。 そしてもう長編として劇場公開されました。
私はその劇場版 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/03/22/060000 を鑑賞していたので、その元となる短編でした。
膨らまし方とか、主人公の女性、長編版では古川琴音さんが演じていた孫(名前は明かされていません)の心理状態、そして彼女も変わっていく様がしっかりと描かれていて、今作でもその兆しがありました。
