1978年作品、アーニー・フォッセリアス監督、スコット・マシューズ ジェフ・ヘイル シンディ・ファーガッチ ボブ・ニッカーボッカー出演。
選ばれし青年、フルーク・スターバッカー(スコット・マシューズ)は、悪者のダーフ・ネーダーに捕らえられたアン・ドロイド姫(Cinthia Freeling)を救うため、オージー=ベン・ドーギー(ジェフ・ヘイル)の指導を受ける。 それによってファース(茶番劇)を習得したフルークは、仲間と共に敵陣へと乗り込んでいく。
監督はアーニー・フォッセリアス、監督作品はこれっきりのようです。
出演者もこの作品以外のクレジットはなさそうです。
謳い文句は、“ジョージ・ルーカス本人も、イギリスのテレビ番組に出演した際に、「僕のお気に入りのパロディ作品だ」と発言した“ということで、結構評価をされた作品?ということらしいのですが。
ただ、いろんな超大作を題材にした作品はありますが、まずは低予算ながら、短時間で作り上げて世に出した功績ということのようです。
本編を知っている人間にとっては、私は複雑な感情で視聴しましたが。