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三日月とネコ

2024年作品、上村奈帆監督、安達祐実 倉科カナ 渡邊圭祐 山中崇 石川瑠華 柾木玲弥 日高七海 小島藤子 川上麻衣子 小林聡美出演。

書店で働く40代お一人様女性の戸馳灯(安達祐実)、30代精神科医師の三角鹿乃子(倉科カナ)、アパレルショップ勤務の20代・波多浦仁(渡邊圭祐)。 同じマンションに住んでいた3人は、熊本地震をきっかけに出会い意気投合。 やがて、共同生活をすることになる。 年齢も職業も境遇も違う3人だが、共通しているのはみんなネコが好きなこと。 そんな大人たち3人は、人生に不安を抱えながらも、愛猫のミカヅキと共にお互いの苦手分野を補い、助け合いながら穏やかに暮らしていた。

「普通ではない生活」をしている今の暮らしがいちばん好きという灯、「ふたりといる今が一番マトモ」だという仁、他人と暮らすことに抵抗があったものの「今とても安定している」と思っている鹿乃子。 3人とネコの共同生活は、それぞれの心の拠り所となってゆく。

監督は上村奈帆、「書くが、まま」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15901215 を記事にしています。
安達祐実は、「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/12/07/060000 に出演でした。
倉科カナは、「半径1メートルの君~上を向いて歩こう~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/03/13/060000 に出演です。
渡邊圭祐は、「わたしの幸せな結婚」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/03/21/060000 に出演です。

熊本大地震は、あの熊本城が崩れ落ちてしまったという、ショッキングなニュースで心が痛かったですね。 今作はそこから始まります。
電気が落ち、心細かったでしょう熊本の方々、マンションから出てきた人たち、そして3人を結んだのは猫たちでした。 余震が続く中、猫ちゃんに癒された3人がいつしか共同生活を送り始める、そして3人の行先が気になり始める展開でした。


動物を飼うのは一人では難しいといつも思いますが、今作は熊本にも行かなくては!と思わせる作品でもありました。