2016年作品、ジョー・サルセド監督、ローラ・フランネリー アッシュトン・リー アンソニー・デル・ネグロ ジェイミー・ノッチャー ジョン・シュナイダー出演。
春休みにフロリダに向かった大学生の男女4人組。 高速道路の14番出口に降りたったものの道に迷い、さらには車も故障してしまう。 そんな彼らを助けた古びた売店の店主が車の修理を請け負い、その日の宿を無償で提供。 そこで4人は屋敷にまつわる怪談を聞かされることになる。 それは、愛した女性を生き返らせ、生贄を捧げた男性の物語だった。 存在しない高速道路14番出口。
監督はジョー・サルセド、初めてでした。
まあ、UーNEXTで多く上がっているホラーには、掘り出し物もありますが、いやーというものもあります。
まあそれは覚悟で拾って見てますが、これをレンタル(今はそういうお店を見つけること自体大変ですが)で、ジャケットを見たら多少はそそられますね。
しかし、まあこれは設定もあやふやだし、確かにこの題名が落とし穴になっていますけど、超低コストの撮影、まあよくDVDになり、配信に入ったという作品でした。