anttiorbの映画、映像の世界

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ガール・オン・ザ・サード・フロア

2019年作品、トラヴィス・スティーブンス 監督、CMパンク トリエスト・デュン サラ・ブルックス エリッサ・ダウリング カレン・ウォディッツチ出演。

家族のため郊外に安い一戸建てを購入したドン(CMパンク)は、自ら荒れ果てた家を改築しようとする。 が、この家には独自の卑劣な歴史があった。
壁の裏、屋根裏、地下室。 そこには決して触れては行けない秘密が隠されていた。

監督はトラヴィス・スティーブンス、初めての監督でした。
CMパンクことフリップ・ブルックスはドン役、プロレスラーでしたが、今は引退状態なんでしょうか? 役者になっていくのか?作品あこれのみであり、役者活動をしていくのかは不明ですね。

せっかくCMパンクを使った割には、全くそのキャラは生きていない? ひたすらリフォームをしていく男なんですが、そもそもこの家はどうやらある意味生きているというか、家自体が乗っ取られている感じでしたね。

ドンは途中で姿を消してしまい最後の決着をつけるのは別の人間というのが、何か変わってましたね。