anttiorbの映画、映像の世界

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愛する人に伝える言葉

2021年作品、エマニュエル・ベルコ監督、カトリーヌ・ドヌーヴ ブノワ・マジメル セシル・ドゥ・フランス ガブリエル・サラ出演。

バンジャマン(ブノワ・マジメル)は人生半ばで膵臓癌を宣告され、母のクリスタル(カトリーヌ・ドヌーヴ)とともに、業界でも名医として知られるドクター・エデ(ガブリエル・サラ)を訪れる。 二人は彼に一縷の希望を託すのだが、エデはステージ4の膵臓癌は治せないと率直に告げる。 ショックのあまり自暴自棄になるバンジャマンにエデは、病状の緩和による生活の質を維持するために化学療法を提案し、「一緒に進みましょう」と励ます。 ドクター・エデの助けを借りて、クリスタルは息子の最期を出来る限り気丈に見守ることを心に決めるのだが。

監督はエマニュエル・ベルコ、監督作品は記事はないですが、出演作では「バハールの涙」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15855538 ではマチルド役を好演していました。
バンジャマン役はブノワ・マジメル、「地下室のヘンな穴」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/09/07/060000 に出演していました。
母のクリスタル役がカトリーヌ・ドヌーヴ、「真実」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/10/26/060000 以来の記事ですね。

物語は膵臓がんがわかり、余命短いことを告げられた男性、そして溺愛する母、さらに彼の過去が明かされていくお話ですね。
このドクター・エデという医師が素晴らしいんですよ。 この病院自体音楽を取り入れ、緩和ケアにも力を入れていますし、誠意を持って患者と向き合う素晴らしい病院であり、スタッフも。もし自分が余命宣告を受けたら、こういう病院で過ごしたいですね。