2022年作品、ケチェ監督、アスリ・エンヴェル カーン・ウルガンジオグル マート・エゲ・AK エズギ・センラー出演。
不治の病と診断され、余命宣告を受けたシングルマザー。 頑固な6歳の息子の自分亡き後の将来について頭を悩ませる彼女の前に、ひとりの魅力的な男性が現れる。
監督がケチェ、日本で見れる作品は2作品目で初めて見ました。
トルコ作品なので、出演者は皆初めてのようですね。
テーマは重いですね。 余命宣告を受けたシングルマザー、まだ息子は6歳なんで、そう簡単に告白はできません。 いつもの通りの生活をしながら、彼女は思い悩みます。誰か信頼できる人がいれば。そんな中思わぬ感じの男性が現れます。
そして息子はやはり母親から何かを感じ取っていきます。 それは当然ですよね。