anttiorbの映画、映像の世界

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不思議惑星キン・ザ・ザ

1986年作品、ゲオルギー・ダネリア監督、スタニスラフ・リュブシン エフゲニー・レオーノフ ユーリ・ヤコヴレフ レヴァン・ガブリアーゼ出演。

モスクワ、冬。マシコフ(スタニスラフ・リュブシン)は帰宅するなり妻に「マカロニを買ってきてくれ」と頼まれ外出する。 街角でバイオリンを抱えた青年(レヴァン・ガブリアゼ)に「あそこに自分のことを異星人だという男がいる」と声をかけられ、「裸足で寒そうだから」という青年に付き合って、その男と言葉を交わす。 自称異星人は「この星のクロスナンバーか座標を教えてくれ」と尋ねるが、マシコフは男の持つ〈空間移動装置〉を押してしまった。 瞬間、マシコフと青年は砂漠のど真ん中にワープしてしまう。
街をめざして歩き始める二人に灼熱の太陽が襲う。 疲れ果てて座り込む二人。 すると、奇妙な音を立てて釣鐘型の宇宙船がやって来る。 飛行物体から出てきたのはこぎたない男二人。 檻を出ると踊りながら、「クー」と言っている。
英語もフランス語もドイツ語も通じず、返ってくるのは「クー」ばかり。 毛皮の帽子もコートも差し出したが、取られるだけ取られて、宇宙船には乗せてもらえずに放り出される。 だが、マシコフがタバコを喫おうと、マッチを擦った瞬間、釣鐘型の宇宙船がUターンして舞い戻ってくるではないか。 マッチを欲しがる男たちに「街まで乗せてくれるなら、“クー”だ」と交渉するマシコフ。 なんとか船に乗り込む二人。

摩訶不思議なSF作品ですね。
監督はゲオルギー・ダネリア、このアニメ版も監督をしています。
マシコム役はスタニスラフ・リュブシン、他ロシアのこの時代の俳優さんたちは未見ですが、レヴァン・ガブリアーゼはのちに監督となり、「アンフレンデッド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14339995 を撮っています。

物語はマシコフという男性が妻から頼まれ御使いに出た時、ヴァイオリンを持った若い男性に話しかけられます。 あそこに自分は宇宙人という男性がいて、裸足のその男性に近づき、もちろんそんな話は信じていませんでしたが、なにやら謎の機械のスイッチを押した瞬間若者と共に見知らぬ砂漠に飛ばされてしまいます。

本当に別の惑星なのか? 信じられない二人は地球のどこかだと思い込もうとしますが、そこに現れた釣鐘状の物体が飛んできて、ここが別の星だということがわかります。 そして出てきた二人の男には、言葉が通じませんでした。

今作はロシアのカルト的なSF作品で、何度目かの公開になっているようですね。 あまりの滑稽さで、ロシアでは人気作品になっているようですね。 確かに、独特な世界観であり、ある意味人間らしい部分が多いんですね。 でも帰りたい二人にとってはとんでもないところだということがどんどん染み込んでいきますね。 アニメ版も見ようと思っていますが。

 

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この惑星に飛ばされた二人の前に

 

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釣鐘状の飛行物体が

 

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そして変な二人の男

 

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帰るために

 

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この二人と付かず離れず

 

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方法を模索する

 

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しかし信用できないもの達ばかり

 

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