anttiorbの映画、映像の世界

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浜の朝日の嘘つきどもと(ドラマ版)

2020年作品、タナダユキ監督、竹原ピストル 高畑充希 柳家喬太郎 小柳友 吉行和子出演。

夢破れた売れない映画監督・川島健二(竹原ピストル)は、生きる希望を失くしてさまよい歩き、「死ぬ前に好きだった映画でも観よう」と南相馬市の古びた映画館『朝日座』へと辿り着く。
そこで働いていたのは、来場した客から入館料をくすねるモギリ嬢の茂木莉子(高畑充希)と、お喋り好きな支配人の森田保造(柳家喬太郎)。 川島は、そんな2人が繰り広げる騒がしい日常と、客に古い名画を2本立てで観せる「ニューシネマパラダイス」のような映画館に居心地の良さを感じ、しばらくこの街に滞在することを決意する。
そんなある日、金持ちの未亡人・松山秀子(吉行和子)から「この街のためになる映画を作ってほしい」と声を掛けられる。 あきらめた夢と折れたプライドがうずく川島。心が揺れ動く中、「この街で“悲惨なドキュメンタリー映画”を撮りたい」と言う、もう一人の映画監督・藤田慎二(小柳友)が現れる。

映画版の続編というか、このドラマが先に放送されたんですね。
映画版とは違うキャスティングですね。。
主演は竹原ピストル、「ゾッキ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/04/13/060000 に出演していました。
吉行和子は、「おもいで写眞」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/02/06/060000 に出演していましたね。
小柳友は、「初恋」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/22/060000 に出演していました。

物語は一人の男が朝日座の前に現れます。 受付の莉子はいきなり3500円と言います。自分はこの映画館の創業者のひ孫で、今はおじいちゃんが経営しているが存続な危機でチケットを高く設定していると言います。 男はもう金はいらないからといって1万円札を出しお釣りはいらない、寄付するといい、映画を見始めます。 しかし、見終わった後、支配人の森田は900円だといい返金しようとするが結局川島は受け取りません。何気に、身の上話を聞かれ自分は売れない映画監督で、もう失敗をして映画は撮れなくなり、死に場所を求めにきたと言ってしまいます。 そこに茂木莉子が現れ、彼女の代わりに明日から少し手伝えと言われ、映写室に寝泊まりすることに。
そして死ぬのをなんとなく先延ばしにしながら、この町での生活が始まっていきます。

映画版のラストにこの川島が登場するんですよね。 そして莉子と森田はなんとなく彼のことを気にして終わることから、二人の芝居に乗せられていく様な冒頭部分ですね。
映画版も映画愛が溢れていますが、このドラマ版はもちろん映画愛も描かれていきますが、大震災、台風、コロナと何度も災厄にっまわれた福島県の応援のお話になっています。

真面目な川島と、野心家の藤田、対照的な二人の映画監督の掛け合いのシーンが肝でしたね。


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変な男がやってきた

 

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失敗した映画監督

 

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そして受付で吹っ掛ける莉子

 

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そして死ぬのを少し伸ばすことに

 

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ドキュメンタリーを撮らないかといわれ

 

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さらにライバルの監督が

 

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