anttiorbの映画、映像の世界

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浜の朝日の嘘つきどもと 劇場版

2021年作品、タナダユキ監督、高畑充希 大久保佳代子 柳家喬太郎 甲本雅裕出演。

100年近くの歴史を持つ福島・南相馬の映画館「朝日座」。 ある日、茂木莉子と名乗る女性(高畑充希)が支配人の森田保造(柳家喬太郎)の前に現れる。 莉子は、<経営が傾いた「朝日座」を立て直す>という高校時代の恩師・田中茉莉子(大久保佳代子)との約束のため東京からやってきた。 すでに閉館が決まり打つ手がないと諦めていた森田だが、見ず知らずの莉子の熱意に少しずつ心を動かされていく。 果たして「朝日座」の運命やいかに。


私はこの作品、大好きですね。
監督はタナダユキ、「ロマンスドール」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/02/08/060000 も秀作でしたね。
主演は高畑充希、「キャラクター」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/06/21/060000 では妻役をしていましたね。
柳家喬太郎は、「スプリング、ハズ、カム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14788317 に出演していましたね。
大久保佳代子は、「喜劇 愛妻物語」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/28/060000 に出演していました。

物語は、もう閉館が決まった福島県南相馬の朝日館という映画館に、一人の女性が現れます。 大きな荷物を引いてきた彼女は、“茂木莉子“の名乗り、ここを閉めてはいけない、と強引に働き始めます。 初めはもう手はつくし切ったので仕方がないと支配人の森田は、閉めることを翻しませんが、不動産屋の岡本に相談、なんとか借りた金を返せば元に戻るかもと言われ、考えたのがクラウドファンディングでした。

テレビ局も巻き込も、地域の人たちも協力をし始め、順調にお金が集まっていきます。目標は500万円、しかし自称茂木莉子は、どうしてこの映画館を立て直そうとしたんでしょうか? それは亡き恩師の遺言でした。

川越のスカラ座ならではの上映作品でした。 予告編を見て観たかった作品ですが、都心にはなかなか生きづらい世の中なので、かけてくれた事に感謝ですね。 高畑充希の啖呵の良さに、大久保香代子が絶妙の配役でした。 そして諦めの表情の柳家喬太郎がなんともリアルなんですね。


そしてもちろん映画愛に溢れていますし、シネコンにはない街の映画館の2本だて、懐かしい限りですね。 いつまで頑張ってくれるかはわかりませんが、1館でも多く残してほしい限りですね。 そして実はこれはドラマの前日譚が映画化されたということで、ドラマ版も引き続き(^^)

 

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彼女がこの街に

 

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そして馬が?!

 

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燃やしていたフィルムを奪い取り

 

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森田のもとで

 

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朝日座存続に向けて

 

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彼女の恩師

 

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病となってしまった

 

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