anttiorbの映画、映像の世界

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ダムド・ファイル シーズン1 ⑥

2003年作品、七字幸久監督、野波麻帆春木みさよ銀粉蝶出演。

file No.0011 東谷山 守山区

守山区にある東谷山は夜景のきれいなデートスポットとして有名である。 が、その昔、ここで丑の刻参りがされていたことはあまり知られていない。
亮子(野波麻帆)と尚美(志村知香)は小学生からの友達でルームメイト。 ある日、亮子は付き合っていた男(平井真軌)と東谷山に夜景を見に行くが、男から転勤になると聞かされると突然別れ話をきりだし、怒った男は亮子をおいて帰ってしまう。 ひとり残された亮子は、木々の間から“コーン、コーン”と釘を打ち付けるような音がするのを聞く。 そして、迎えにきてくれた尚美の車で帰る途中、亮子の携帯電話にかすれた声で「マガレ・・・マジコル・・」という奇妙な電話があった。

男のイタズラなのか・・・。 だが、その直後、警察から電話があり、男が亮子と別れた帰りに自動車事故で死んだと聞かされる。それ以来、亮子は時おり胸に激しい痛みを感じるようになる。

file No.0012 病院 名東区

松本街子(春木みさよ)は足を骨折して救急車で運ばれるが、搬送されたのは街子が以前、看護婦として勤めていた病院だった。 その病院では過去に、入院していた少年が医療ミスで死亡し、院長も首吊り自殺するという“事件”があった。 そして、街子はそのときの担当看護婦だったのだ。
手術を終えた街子は元同僚の看護婦・中村(宮下今日子)に、他の病院へ転院させてほしいと懇願する。「院長が実は自殺ではない・・・」と、自分が見た“事件”の一部始終を話す街子。 が、中村から報告を受けた現院長の幸恵(銀粉蝶)はその話を一笑に付してしまう。 一方、病室ではある少年患者が「医者の言うことを聞いていれば病気は直るの?」と街子を問い詰めていた。そして、またしても“事件”が起こる。

亮子役は野波麻帆、「浅田家!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/10/21/060000 に出演していました。
最終話の松本街子役で春木みさよ、「寄生獣 完結編」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12983258 に出演していましたね。

さてシーズン1の最終2話となります。
11話は藁人形のお話ですね。これは怖いですね。 よほどの恨みがあったから五寸釘を藁人形に打ち込むんでしょうが、でもそれは自分にも覚悟がいることをどれだけ分かっているのか? 結果自分にも呪いが返ってくると言うことが。 しかしこの話はちょっととばっちりなんですが。
そして最終話は、病院の体質というか、隠蔽をしたことでの報いですね。これもある意味呪い、恨みの類のお話です。 皆殺しになっていきます。


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