anttiorbの映画、映像の世界

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ラベンダー 妖精の歌

2017年作品、エド・ガス=ドネリー監督、ダーモット・マローニー アビー・コーニッシュ ジャスティン・ロング ディエゴ・クラテンホフ出演。

1985年、10月10日。農場の一家が惨殺される事件が起きる。 唯一の生存者は長女のジェーン(ペイトン・ケネディ)だけだった。 彼女は震えながら座り込み、警察が彼女に声をかけていた。
25年後、ジェーン(ダーモット・マローニー)は写真家となっていた。 夫のアラン(ディエゴ・クラテンホフ)から、娘のアリス(ローラ・フラナリー)の送り迎えについて口論となる。 何かとジェーンは約束を忘れることがあるのだった。 ジェーンに取材があることから、アランが送りに行く。 迎えはジェーンとなる。
ジェーンの写真は、古い家ばかりがテーマとなっていた。 畑の近くを車で走っていると、ジェーンは突然停まる。 アリスは畑に向かって歩きだし、怖がらないでと話しかけながら、玩具のジャックスを1つ拾う。
夜遅く、ジェーンは呼び鈴を聞いて玄関のドアを開けると、そこには贈り物が落ちていた。 箱の中を開けると、玩具のジャックスが1つ入っていた。
寝言を言っている母を見て、アリスは口を抑える。 ハッと起きたジェーンは、アリスからお漏らしをしたことを聞く。 アランもするし、皆するのよと励ますのだった。
ジェーンは、展示されている写真を見続けていた。 夫からの電話で、娘の迎えのことを思い出す。 車に乗って走り出し、ジェーンはアリスに電話をする。 最初は上手く聞き取れなかったが、あの子が呼んでいる、との言葉を聞き取る。
ジェーンの目の前には、後ろ向きで立っている少女がいた。 再び寝言を言い出したジェーンは、彼女を避けるためにハンドルを切る。 車は激しく横転してしまう。


冒頭のショッキングなシーンが全ての始りでしたね。
監督はエド・ガス=ドネリー、初めて作品を見る監督です。
主演はアビー・コーニッシュ、「スリー・ビルボード」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15373632 ではアンという女性役をしていました。
ダーモット・マローニーは、「デッドリー・イリュージョン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/03/26/180000 に出演していました。
夫役はディエゴ・クラテンホフ、「パシフィック・リム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/10035578 に出演していました。


物語は、今から25年前に家族が一人を残して死んでしまった事件が起こります。 たった一人生き残ったジェーン、彼女はその後里親に預けられ、今は写真家となり、夫と娘がいる家庭を築いています。 しかし夫も仕事を持ち、夫婦仲はあまり良くありませんでした。 そんな時彼女は古い家の写真を撮るのが主でしたが、畑の中から声が聞こえてきました。 そして彼女の前に小さいプレゼントが届くようになっていきます。 そこにはジャックスが入っていました。
そして彼女は急に意識が飛ぶ状態に、頻繁になっていきます。


今作は、冒頭の一家死亡事件が迷宮入りになっているようですね。 まだ幼い彼女が殺したとは考えられませんし、彼女は叔父がいるにもかかわらず、里親のところに行きます。 そしてその記憶に蓋をするようにその時の記憶がなくなっているんですね。

確かに幼い頃に強烈にあった出来事は、自制手段のように記憶に蓋をするようになるのは良くあることのようですね。 私の体験は生後数ヶ月だったので記憶には残らなかったようですが、もう少し育っていた頃に遭っていたら、記憶に蓋をしたんでしょうね。

 

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