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静寂の森の凍えた姉妹

2016年作品、アントン・シーグルドソン監督、マルグレット・ヴィルヒャムスドッティル スヴェイン・オーラフル・グンナルソン ピエトゥル・オスカル・シーグルドソン ハンネス・オーリ・アウグストソン出演。

アイスランドレイキャビク。 オッティという犬を連れた通行人が、ヘイズモルク森林公園の歩道のすぐそばで、横たわった幼い姉妹の遺体を発見した。 アイスランドで事件が起こるのは、非常に稀なことだが、しかも2人の姉妹がいちどきに亡くなった。幼女ということもあり、性犯罪も疑われる。
被害者は姉・シグルンと妹・ハットンという年齢もそう離れていない姉妹だった。 母・ファンネィ(Salome R. Gunnarsdottir)は悲しみに暮れる。
現場を見た女性刑事・エッダ(マルグレット・ヴィルヒャムスドッティル)は、車道すぐそばに遺体が放置されたことを見て、「目立つ場所、わざとかも」と考えた。 しかし、まだ詳しくは不明だった。
姉妹は母と共に、アゥバイウという街の中心部で生活していた。 遺体が発見された森林公園は、そこから南東部に20km弱ある場所、つまり、車がないと移動できない場所だった。死亡推定時刻は、土曜日の午後1時半から午後6時までの間とされ、死後3日経過してから発見されている。
司法解剖の結果、金髪の姉・シグルンは頸部圧迫と網膜静脈の破裂がみられ、つまり絞殺されていた。 茶色の髪の妹のハットラは頭部外傷による脳出血で死んでおり、ハットラは繰り返し虐待を受けて死んだことが明らかになる。
レイプの痕跡は残ってなかったが、だからといって、性犯罪と無縁とは限らない。
警察では殺人事件として、捜査を開始した。同時に、ファンネィからも髪の毛のサンプルを受け取る。 ファンネィは夫と現在は不仲だった。 航海士をする夫は、娘2人の訃報を聞いても下船を拒否する。
妹のハットラが生まれて以降は、夫は帰宅していないことが警察に分かった。
ファンネィにとって娘たちは、かけがえのない存在だと想像がつく。
姉妹を亡くしたファンネィは、自宅のアパートから投身自殺を図ろうとした。 自殺はやめたが、悲しみに暮れるのだった…
 
推理サスペンスものですね。
監督はアントン・シーグルドソン、アイスランドの監督でしょうか?
エッダ役はマルグレット・ヴィルヒャムスドッティル、彼女も現地の女優さんのようですね。
 
物語は衝撃的な幼い姉妹の遺体から始まります。 シグルンとハットンという姉妹で、殺人事件の様相を示したいました。 母親は悲しみに暮れるが、しかし虐待の痕跡もあり、予断を許さない状況だでした。 母のファンネイが疑われるが、帰宅していない航海士の夫は、下船をかたくなにしなかったのです。
そして警察は、過去に幼児に対する性犯罪の前科を持っている人間を、一人一人調べていくのでしたが。
 
今作は暗く、いやな事件を取り上げていますね。性犯罪の中で、幼児を狙ったものは、なかなか卑劣ですね。 そして日本でも幼児をターゲットにした犯罪で真っ先に疑われるのはそういう前科のある人間だと聞いたことがありますし、アイスランドでもそういう流れになって行きます。
しかしここからその前科がある人間が近しい親族になって行くことから様相が変わっていきます。 真犯人は実は…ちょっとラストはうすら寒くなりますね。
 

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見つかった幼い姉妹の死体

 

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現場の森はうっそうとしている

 

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そして容疑者を絞り込む

 

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しかし何としても犯人を割り出せと指令が

 

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そしてエッダにはある触れたくない部分が

 

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そしてこの男が追い込まれるが

 

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