anttiorbの映画、映像の世界

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狼は天使の匂い


トニー(ジャン・ルイ・トレンティニヤン)の逃亡生活は、操縦していたヘリコプターがジプシーの群れの中に墜落し、大勢のジプシーの子供を死なせてしまったことから始まる。
ジプシーのかしら(アンドレ・ローレンス)は復讐を誓った。 そのためにトニーはパリにいられなくなり、ニューヨーク、さらにカナダのモントリオールに逃げた。 しかし執拗なジプシーの追跡のために逃げ場を失い、折から開催中の万国博覧会アメリカ館に身を潜めた。
そこで2人組による殺人事件を目撃したことから一味に捕らえられ、ある島に連れ去られた。 島に着くとトニーは、一味のボス、チャーリー(ロバート・ライアン)に引き合わされた。 彼の他にも、その情婦シュガー(レア・マッサリ)、マットン(アルド・レイ)、リッツィオ(ジャン・ガバン)、パウルその妹ペッパー(ティサ・ファロー)がいた。
チャーリーは、殺されたレナが持っていた1万5千ドルの行方を教えろと迫ったが、トニーは口を割らなかった。 この島から逃げるためには橋を渡らなければならず、その橋は1つしかない。 うまく渡ったとしても、そこにはジプシーたちが彼を待ち構えているに違いない。 しょせん逃げられないのだ。
翌日、チャーリーたちは泥棒を働きに出かけた。 一方、トニーは月日がたつに従ってチャーリーに親しみを感じ始めていた。 シュガーとも親しくなった。 やがてチャーリーが計画している大仕事に誘われ、仲間になることを承知した。 
一味の大仕事とは次のようなことだった。 マッカーシーというギャングの大親分が近く法廷で裁かれることになっているが、彼を有罪にする唯1人の証人は頭の弱い女の子で、目下モントリオールの病院に厳重な警備つきでかくまわれている。 チャーリー一味はこの証人を誘拐してマッカーシーに引き渡し、礼金100万ドルをせしめようというものだった。
 
監督はルネ・クレマン、「雨の訪問者」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/6023723 を記事にしています。
主演はロバート・ライアン、記事にした作品が無いようです。
 
物語はトニーの逃亡劇のお話ですが、彼がある殺人事件を目撃してしまい、そこからその一味に捕らえられ、彼の逃亡劇は変化していきます。
 
今作は、確かにフランス映画のふわっとした感じに仕上がっていますね。 設定自体はなかなかなんですが、これがアメリカ作品だともっと殺伐とするんでしょうね。 でもそこはフランス映画、これが持ち味なんでしょうね。
 

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逃亡していたトニー

 

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しかし彼らにつかまり仲間に

 

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そしてだんだんと親密に

 

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そして一緒にある計画に

 

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それはある女の捕らえること

 

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しかし…

 

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