2000年作品、堤幸彦演出、仲間由紀恵 阿部寛 生瀬勝久 前原一輝出演。
エピソード5 黒門島
奈緒子(仲間由紀恵)の父である山田剛三(岡田眞澄)が目の前に現れ動揺する奈緒子。 だが、実際は父の姿を真似た黒津次男(鴻上尚史)・黒津三男(正名僕蔵)という兄弟であった。 だがその兄弟は父の死に関した人物を知っているという。
奈緒子は父の死因を探るため、母(野際陽子)がかつて住んでいた沖縄県黒門島に行くことに。
ラストエピソードは再び堤幸彦演出です。
鴻上尚史は、出演作はあまり記事にしていませんし、監督作品もなかったです。
正名僕蔵は、「探偵はBARにいる3」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15274685 を記事にしています。
さて、母の故郷であり、父の死に関することが、この黒門島にあるらしい。そして彼女は一大決心をして沖縄の島に向かいます。
山田に今回は
上田がついて行く
しかし今回の山田は違う