anttiorbの映画、映像の世界

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Mute/ミュート

2019年作品、ダンカン・ジョーンズ監督、アレキサンダー・スカルスガルド ポール・ラッド ジャスティン・セロー セイネブ・サレー出演。


子供の頃に遭った事故が原因で喉に大きな傷を負い、レオ(アレキサンダー・スカルスガルド)は声を発せない状態に陥ったが、敬虔なアーミッシュであった母親はレオに手術を受けさせようとしなかった。 大人になったレオはベルリンのストリップクラブでバーテンダーとして働き、ウェイトレスのナディーラ(セイネブ・サレー)と交際していた。

ナディーラは自分の過去を一切語ろうとしなかったが、レオはそれを気に留めもしなかった。 ある日、客のスチュワート(ノエル・クラーク)がナディーラにセクハラをしたため、レオは彼を叩き出そうとしたが、職を失いたくないナディーラがそれを押し止めた。
その後、ナディーラがレオの自宅を訪ねたところ、レオは手作りの大きなベッドを彼女にプレゼントした。 感動したナディーラはその勢いでレオとセックスするに至った。その頃、クラブの経営者であるマクシム(ギルバート・オーア)は闇医者であるビル(ポール・ラッド)とダック(ジャスティン・セロー)の訪問を受けていた。 ビルは娘のジョシー(ミア=ソフィー・バスティン、リア=マリー・バスティン)を連れてベルリンを離れたがっており、そのために必要な書類の偽造をマクシムに依頼していたのである。
しばらくして、スチュワートは再びクラブを訪れ、レオを挑発した。 レオは挑発に乗ってしまい、それが原因でクラブを解雇されてしまう。 レオはナディーラに連絡を取ろうとしたが、電話が一向に繋がらなかった。 そのため、レオはナディーラの友人であるルーバ(ロバート・シーハン)に助けを求めたが、復職は叶わなかった。 その後、レオの携帯に謎の人物から電話がかかってきた。 その電話の指示通りに動いたところ、レオはスチュワートが経営する闇市に辿り着いた。 当然のごとく、レオとスチュワートは喧嘩になった。 その最中、レオは不意にナディーラがメモ帳に住所を書いていたことを思い出した。 炭で筆跡を浮かび上がらせた後、レオは直ちにその住所へと向かった…


近未来のロンドンが舞台ですね。
監督はダンカン・ジョーンズ、「ウォークラフト」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14259027 が近作ですね。
主演はアレキサンダー・スカルスガルド、「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/14/060000 が近作ですね。
そしてポール・ラッド、「アベンジャーズ/エンドゲーム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15946428 が近作ですが、アントマンとは打って変わったちょっとゲスの役でしたね。


物語はある少年の幼いころの話から始まります。 アーミッシュに生まれた少年は事故で手術を母から止められ、言葉を失ってしまいました。 そして30年後、彼はバーテンダーとして働いています。 そこでダディーラと出会います。 彼女とは相思相愛ですが、彼女には何か過去がありそうです。 しかし言葉が話せない彼は、あまり彼女を詮索はしません。
そして、彼女はあることを話そうとしますが。 その後彼女が消えてしまいます。 レオは彼女の行方を必死に探し始めます。


今作はラストは無性に悲しいんですね。 でも声を失った彼があることで手術を受け、最後に言葉を叫ぶことで、新しい人生が始まる感じがしましたね。 悲しいラストですが、それもやり直しの人生かもしれませんね。


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レオとナディーラ

 

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愛し合っている二人だが

 

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レオはナディーラのために

 

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解雇されてしまう

 

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一方、ビルとダック

 

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ビルは娘とここを離れようとしていた

 

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