2018年作品、櫻井信太郎監督、柳いろは 吉崎綾 高尾勇次 久松かおり出演。
見習い悪魔のセーレ(柳いろは)に振り回される日々を送る丘田(高尾勇次)の部屋に、さらに2人の悪魔、アミー(久松かおり)とラビア(高橋凛)が舞い降りる、家でも学校でも、ややこしさMAXの波乱の日々。
その上、教室で制服盗難の犯人として疑われた丘田は、セーレの力を借りて汚名を晴らすためにタイムスリップ。 過去に戻って犯人を追うが……。
やっぱり一気に撮ったんでしょうね。
久松かおりは、アイドルからグラビアに行った女の子のようですね。
願いを二つ叶えて、あと1個となったセーレ、しかし彼女の心境に変化が出始めます。
丘田は、ひたすら愛美が好きなんですが、今回は彼女よりも、丘田自身が大ピンチに陥ります。そ れは、変質者と間違えられるということになってしまいます。
そこでタイムスリップを使うんですが、実はその変質者の仕掛けを計画した悪魔がいたんですね。
この設定が結構最後に明かされるのが面白かったです。
セーレは引き続きこの世界に
丘田はさらに悩みが増える
セーラは人間になり切って転校生となる
そして悪魔がいっぱい来てしまう
それぞれ人間界で宿題をもらう
しかし大事件に丘田が巻き込まれる