2020年作品、河合勇人監督、浜辺美波 安田顕 成田凌 柄本時生 勝村政信出演。
第6話
とある郵便ポストから拳銃が見つかった。その拳銃には発射された形跡があり、血痕が付着していた。
後日被害者が発見され、管理官・察時美幸(安田顕)、刑事・渡海雄馬(成田凌)らが捜査を担当することに。
その後の捜査会議に、コワモテ刑事・真壁剛士(間宮祥太朗)が現れた。真壁は、組織犯罪対策課(通称:組対)の女帝と恐れられる警部・村木キャサリン(木村カエラ)の部下で、雄馬の幼なじみでもあった。
激化する暴力団同士の抗争が絡んでいるのではと思われたが、被疑者には鉄壁のアリバイがあった…!
時計店の店主でアリバイ崩しの名人・美谷時乃(浜辺美波)は、今回も察時からアリバイ崩しを依頼されるが…!?
今回のゲストは間宮祥太朗、「Red」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/08/060000 が近作ですね。
そして木村カエラ、珍しいですね。たまに歌手役で出演はありますが、しっかりとした役で出るのは珍しい。
さて、今回はちょっと物騒なお話です。まあいつも殺人事件が起きるので、今回に限ったことではありませんが、拳銃と担当刑事が乗り出してくる。なかなか過激な回になりそうで(^^)
面白いのは真壁と渡海が幼なじみということと、真壁は結構虚勢を張っているということです。そして時乃の活躍ですが。
今回は拳銃が!
真壁も捜査に参加
しかし、彼女の圧力が
そして時乃の出番
幼馴染のふたり