anttiorbの映画、映像の世界

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フリーソロ

2018年作品、エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィジミー・チン監督、アレックス・オノルド トミー・コールドウェル ジミー・チン サンニ・マッカンドレス出演。

ロープや安全装置を一切使わずに山や絶壁を登るフリーソロ・クライミングの若きスーパースター、アレックス・オノルドには、カリフォルニア州ヨセミテ国立公園にそびえる巨岩エル・キャピタンに挑むという壮大な夢があった。 前人未踏の偉業を成し遂げるため、アレックスは準備に取り掛かる。 
2016年春。 フリーライダーと呼ばれる約975メートルのルートを攻略するため、ベテランのプロクライマー、トミー・コールドウェルとともに現地でのトレーニングを始める。 具体的なイメージを掴むため、ロープを使ってそのルートを登るが、手強い感触を得る。 
アレックスには、サンニ・マッカンドレスという恋人がいる。 彼にとってサンニはかけがえのない存在だった。 
2016年夏。 モロッコのタギアで練習に励むアレックスに、友人で、山岳ドキュメンタリー作家のジミー・チンが同行する。 ジミーは、究極の夢に向かって突き進むアレックスの勇姿を記録しようとしていた。
2016年秋。 アル・キャピタンで練習していたアレックスは、序盤の難所フリーブラストから9メートル下に滑落し、足首を捻挫する。危険を冒しても達成感を追い求めるアレックスと、穏やかな生活を望むサンニは、人生観がまったく異なっている。
二人を知るトミーは、フリーソロと恋愛の両立はできないと懸念を抱いていた。 それでも入念に準備を重ね、アレックスはエル・キャピタンでのフリーソロ実行を決意する。
ところが、フリーブラストに差しかかったところで、アレックスは引き返してしまう。ケガの影響か、精神的な問題か、それとも撮影クルーが気になったのか、理由は判然としないが、挑戦は翌年に持ち越された。
2017年春。 アレックスは再挑戦に向けて黙々とリハーサルを重ねる。 アレックス、ジミー、サンニは、撮影がフリーソロに及ぼす影響について議論する。 アレックスは、自分が万全なら平然としていられるはずだと語る。 そして、6月3日の早朝、アレックスはエル・キャピタンへと向かう……。
 
“フリーソロ”、高所恐怖症の私は、絶対、死んでも出来ないことです(^^)
監督は二人、エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィジミー・チンは、同じく共同でもう一作撮っています。
 
今作はアレックスという、フリーソロの第一人者を追いかけたドキュメンタリーです。
フリーソロとは?「命綱はおろか一切の安全装置を使用することなく、自分の手と足だけで岩壁を登るもっとも危険なクライミング・スタイルのこと」。 命綱をつけても、なにかが狂うとまず死んでしまいますし、大怪我することは必定。 それも命綱無しなんで、普通は考えられないこと。
ただ、このアレックスは、今まで数々の難所を、超人的な精神力と、冷静さで達成してきました。
若いころから孤独を愛し、友達も作らない性格で、さらにあまり動揺をすることもない性格なのが、この競技に適しているようです。 本人も、自己分析でそういっていました。
今回の難所の挑戦に、先輩であり、この世界の第一人者のトミーに手助けを求めます。さすがに今回の困難さ、危険を承知しているトミーも、今まで以上に心配していますし、まずは命だけは持ち帰って欲しいと思っています。
そしてアレックスに恋人が出来るんですね。 彼女も多少クライミングはするんですが、やはり、危険を犯そうとする恋人のことは心配であり、言えない事ですが、できればやめてほしいと思っています。 そんな気持ちをアレックスが知らないわけはありませんが、でも彼はやらなければならない使命感、いや自分の存在価値、生きる証のように、失敗をしても、立ち向かって行きます。
ラスト30分は、本当にこっちも緊張します。 でも、ひとたび何かが乗り移った時のアレックスは凄すぎます!
 

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今までで最高難度の挑戦

 

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レーニングと

 

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下準備を怠らない

 

f:id:anttiorb:20190912204208j:plainアレックスだが

 

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恋人が出来る

 

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そして2017年!

 

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