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泣き虫ピエロの結婚式


神奈川県秦野市
芹澤佳奈美(志田未来)はクラウンになることを夢見て、女性師匠の下について修業していた。 クラウンとは道化師のピエロに似た格好をした人のことで、仕事は 「人を笑わせること」 だった。
佳奈美はまだ修業を始めて3か月、ジャグリングもまだおぼつかなく、佳奈美は病院の近くにある公園で、毎日練習をしていた。
秋山陽介(竜星涼)が通りがかりにそれを見かけ、その時はまだ互いに面識もなく、陽介は佳奈美が声を掛けてきた少年を笑わせるのを見て、思わず笑顔になるのだった。
ある休みの日、佳奈美の親友・稲葉真紀(新木優子)が仲間たちとともに、バーベキューに行く。 その日の午前、ひと仕事終えた佳奈美も合流した。 バーベキューは友人たちが集まった、おおぜいの人が参加し、そこで佳奈美は、陽介と出会う。 陽介の方は佳奈美が公園で練習する女性だと気づいたが、佳奈美は陽介を知らない。 公園は高台になっており、陽介はいつも見上げて佳奈美を見ていたので、佳奈美の方からは陽介が見えなかった。 陽介はわざと意地悪な言葉をかけ、佳奈美に芸を披露するように言う。
佳奈美はジャグリングをしたが、手元に集中するあまりに後ろに移動し、バーベキューの台を倒してしまった。 転げた佳奈美に、とっさに陽介が駆け寄る。 パーティが終わった後、片付けをする佳奈美は、失敗にへこんでいた。
「お前見ててあきねーわ」 と言うと、陽介は佳奈美が逃げずにやったことを認め、足を痛めた佳奈美をおんぶする。
後日、真紀が佳奈美の家に遊びに来た。 季節は夏で、真紀はモモを手土産に持ってくる。 佳奈美の母・佳子(粟田麗は冷えたスイカを真紀に出す。 佳奈美がさりげなく陽介のことを聞くと、真紀は 「やめといたほうがいい。 陽介は顔がいいからもてるけど、長続きしたことがない」 と警告する。
しかしもう佳奈美は走り始めていた。 しかし陽介にはある秘密があった・・・

これも難病ものですね。
監督は御法川修、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15778611.html が近作でしたね。 これもある意味つらいお話でした。
主演は志田未来、彼女の演技は好きなんですよね。 近作は、「ラプラスの魔女」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15505331.html ですが、脇役ですが、いい味のあるところでした。
そして竜星涼、「君と100回目の恋」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14731292.html が近作ですね。

物語はクラウン=ピエロを目指している女の子と、ある一人の男性のお話です。 クラウンの練習を一生懸命している佳奈美を見かけた陽介、でもあまりの真剣さに彼女は陽介に気がつきませんでした。
そして再会した時は、彼女は陽介に一目ぼれ、でも陽介の方がツンデレなんですね。 しかし彼女の真っ直ぐな愛に陽介は、もう避けることが出来なくなりますが、陽介は難病を抱えているんですね。 そしてそれは不治の病でした。

今作は、パターンとしては、ある意味お決まりなんですが、志田未来の演技がそれをカバーしていますね。 そして周りが実に優しいんです。 そして新木優子の真紀がいいところで助けてくれます。 彼女の思いは隠れていますが、彼女もおそらく・・・
見て損はないお話でした。

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クラウンを目指している佳奈美

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そして二人は知り合い愛し合う

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しかし難病を抱えている陽介は病気が進行する

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そして真紀からそれを聞く

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しかし佳奈美はそれを受け入れ、

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彼を支えていくことを決める

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